genbusyoのブログ 

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はいはい だけでいいんですわぁ~ genbusyo 糖尿病患者を抱える家族へ

 

どういう意味かというと ワタシの場合 家族の束縛が強くなぜか親の指導的感覚が多いのです 健康のために何かやってやろうという積極性はありがたいのですが 迷惑なのです

 

特に血糖値の高め 低血糖を繰返す わたしのような微妙な振れ幅を持つ患者の家族気は本当に特に気つけたほうがいいです 血液検査の結果 健常者とあまりかわらないケース ワタシなどは薬方によって低血糖になる可能性がある

低血糖になると脳の細胞の死亡が多くなります 毎日固定で10万個?ほど破壊されていくのですが その死滅する細胞の分量が増えたら どうなることでしょう? 想像してみればわかります 認知症 健忘症などのボケが早まります ワタシはまだ 41歳で家族にボケを促進されたくはありません なので飴玉(自分ではあまりすきではなくほぼ義務でくってる)を禁止されたり やめなさいといわれること これほど腹の立つことはありません 頭脳の破壊防止のことを考えてムリクリ食べる飴玉を批判される時 この理解ができない人は糖尿病患者に刺されて死ぬときですね 汗 つまり家族が無理解であればあるほど家族の溝は深まり 殺し合いに発展しかねません 

 

 

といいますのも 家族のどこかでテレビを見たとか健康の話しを聞いた

 

こういうことを生兵法で 患者である家族に処方すると 

 

家族患者を殺すハメにまでなってしまうのです

 

家族は健康のためを思ってといいますが 本当に迷惑で

 

自分が血糖値が高いのか低いのか漸次把握している必要がありますし どういうクスリを使用してるか化学論拠 またその患者自身の治療方法を学術的に考察できるぐらいのノウハウが必要で 医者でも 実際無理なのが私の1件で明らかです

 

テレビや本で読んだ程度の知識を家族に無理強いすると 殺すことになりかねません

 

では家族のスタンスは どうしたらいいのでしょう?

 

暴飲暴食が止まらずに 不摂生に不摂生を重ねる血糖数値も500とかいつ即死しておかしくないような患者なら 即入院されるのがいいでしょう。。。わからずもがな

 

ワタシのように常日頃 酒はのまない タバコもしない 血圧も正常 糖尿病以外の血管阻害要因はない 中性脂肪が多い 膵臓インシュリンの分泌が若干低下している 腎臓の働きも若干悪い 昔から脂肪肝である 運動がかなりすきだが 友人がないので運動は二週間に一度のうちっぱなし程度 毎日の犬の散歩1時間 ここまで深く把握した上で臓器の働きを簡単に理解しており またそこに関わる酵素や糖質の知識 さらにクスリの働きがどの臓器のどのどういう酵素に働き どういう結果を招き どういう副作用がおこることがあり そのクスリはどういう経緯で処方され その論拠が明快になっており とかいろいろいいだすときりがなくw こういうことをいちいち親に説明しましたがw まあほとんどの人には理解はできません

 

こういったケース つまりここまででかなりどういう状況かもしぼられる 直近の数値では ワタシの空腹時血糖値=141 ワタシのヘモグロビンa1c=6.9

 

40代の理想目標 空腹時 血糖値120 ヘモグロビンa1c=6.2

 

こんなことは家族が把握していて当然 絶対生兵法を家族患者に与えて殺すハメになってはいけない だがっうちの家族はできていないw・・・そのレベル

 

体重が目標(ワタシの場合66キログラム目標 現在79.6キログラム)に順調=ゆっくりととどまらない程度のペースでゆっくりと決して急がずに到達していくのが望ましい 急激にカラダに良いこと よい食事 体重を減らすことの指導 したこともないような激しく体を動かすことの指導 これらは絶対に止めなければならない とくに私は脳卒中を患って しっかりと意識改革ができており 知識見識は糖尿病に詳しくない医者をしのぐと自負している 管理も自分でできている判断だし ワタシを結果的に 人体実験においこんできた医者たちは 私に謝りもしなければ 私のトラゼンタを最初に処方するように依頼したのをないがしろにした論拠さえしっかりできない にもかかわらず違うクスリを処方し満足げ またその詳細な説明はなされなかったし 戦時中の精神論宜しく がんばればなんとかなる!

 

 いやそういう簡単な病気ではありませんて!

 

つまり医者は患者の言うとおりにならないし 患者は自分の体を守ろうといくらがんばっても まともな処方が受けるまでに相当な時間がかかることがある

 

つまりまだ発症していない(数値は悪いのにどこが悪いか自覚症状のない)糖尿病患者は 死ぬ気で自己改革サレタシ いま動きはじめることは決してムダではない

 

ほったらかし後 発症して 言葉がしゃべれない 目が見えない 足が無い 本も読めない

 

ネットもみれない こんなときに知識もないままヤブ医者にかかったら確実に殺される 残るは座して死を待つのみ である

 

武士の時代でもないのにここほどまでに潔く散ることが? そんなにかっこよくな

いブタだろどうせ!死ぬ間際ぐらい醜いブタじゃない状態で死のうぜ

葬儀屋に この重たい肉塊がっ とか暴言はかれても屍にはどう反撃することもできぬ 

 

また家族もいい加減な どこかから借りてきたような中途半端なききかじりで家族患者に処方すると殺すハメになる

 

ここまで語気をつよめなければならないのは 糖尿病という病気が無理解で だれにも認知されていないにも関わらず 心臓 脳 目 血管全体 をじわじわと蝕み 気がついたときには 即死を余儀なくさせるだけの暗黒パワーを内在している

からで・・・

 

つまりワタシのように文章力と見識 医者とも対等に意見できるレベルでも 親からすれば子ども いらないおせっかいを仕掛けられ 精神的に相当まいってしまった

 

いくら教えても理解してもらえず ともかく サタン(父)サタンの手先(母)と失礼にも暴言を吐きちらし

 

まあつまらない息子ですみません ;;ワタシは全知全能のメイス様ですから(謎)

 

なんでかっていうと血糖値が高く親とケンカをすることにより血圧が上がり 各臓器を傷める危険性があります つまり言い争いは慎まねばなりません

 

家族から見た目は健康なのに「なになまけてるの?」 こういう無神経なことをいわれた家族患者はどんどん死にちかづいていくのです

 

糖尿病患者は発症するまでに見識を高め防御線を張り 家族の理解を得ておかないと 家族の無理解に悩まされ 見た目普通なのに・・・・・などという家族の通常の偏見で暴言を吐かれ 家族は家族患者を殺そうとしていることに気がつけないのです そして糖尿病患者当人は笑いながら突然死 また植物人間宣告をされることになるのでしょう

 

これが家族や医者に見離され 孤立無援となった糖尿病患者のたどりつく お菓子の家(アンデルセン童話?)でしょう それは死以外のなにものでもありません 家族も全く殺した覚えもなく 医者も人によっては管理が不行き届きのまま処方(糖尿病患者に対しては特にクスリの処方はいきとどいた管理が必要)して見殺し 死んだ当人もあまりに突然のことに 悲しくも 苦しみも無く 家族に別れを述べるヒマもなく旅立っていくのでしょう これがまさしく糖尿病なのです

 

ワタシに必要なのは受容 寛容 イエス はいはい の心で接して欲しいと 親を何十回も何時間となく諭していたのですが そのつまらないおせっかい精神は発症から2ヶ月経っても一向に修繕せずw

 

ついにワタシの怒りは頂点に達し はいはい 呪文を 家のどこかしこにびっしり書き込めり・・ テーブル 柱 水屋 壁 6Bの鉛筆破壊力すごぉ!100個は書いた 犬の散歩から帰った両親・・・・「はい・・」二人ともいえましたw よくできましたとさ 心から言ってくれ これがワタシの体にいいことだ 心から理解できるまで消してはならぬ 消すのは自分 一個内緒で消したら100個書き込む 子どもの体と家の調度品どっちが大切なんだ? バカでもわかれよ! 暴言を吐くより書き込むことの破壊力よw

 

患者には はいはいだけで いいんですわぁ~

 

これ傑作?

 

 

宮崎駿 引退?! の余波からのダウソタウソ松本引退発言

 http://click.dtiserv2.com/Click13/1-520-44711

松本さんの発言書き起こし

(番組冒頭の謝罪を受けて)

松本:こういうことがあった時に、アレですよね、なんかこう、スタッフの責任に丸投げするの僕はやっぱり嫌なんですよ。

 いや、ホントにあの、正直言うと「知らんがな」ですよ。だってわれわれは与えられた情報をしゃべるしかないので。本番中も事前にあのフリップを見たわけでもないし、そこまで詳しいわけではないから、ああ言われるとそれを信じてしゃべるしかもうないんですよ。

 で、これをもしやめるならば、もっと東野(幸治)もオレも何時間も前にスタジオに入って、ニュースを全部決めて、文言も全部確認して、裏取りもして、ってやらないといけない。そんなことできるわけないし、われわれの仕事ではそれはないので。

 ……なんですけど、だからといってわれわれは「知らんわ」というのは僕はなんとなくその、嫌いなんで。どうしようかなと思ったんですけど、今度もしこういうことがあった時は、もう僕はワイドナショーを降りようと思ってるんです。

出演者:(「ええっ」「そこまで……?」とざわつく)

東野:ちょっと待ってください、ボケなのかマジなのか。

松本:これマジですマジです(笑)。だってなんかもう嫌じゃないですか。別に責任をとるという意味じゃないですよ。そんな格好のいいものじゃなくて、それぐらい失敗のないように緊張感をもって、ニュースを扱うというのはそういうことなんだ、っていうことをやっぱりやらないといけないなっていうことなんで。今後こういうことがあったときは、降りる。降ります。僕はそれくらいで、みんなの緊張感が高まればいいかなと思いますし。

 

これってみてなかったんですけどね ワイド+ショーという2017/5/28 10時から11時15分 日曜日の番組です

 

謝った情報を流したら 謝るというのが基本w ただこれはどこの情報番組 ワイドショー 新聞 マスコミすべて 他者の批判は大々的 すべからく自らの反省は薄く小さくできたらしたくないし しないことで訴訟したりする ぇw

 

これはお笑いなので松本が丸くおさめた その敏腕にほれぼれですね

 

それにしてもSNSのどこからの発言なのかわかりきらない複雑さ アラフォには応えますw なにせスマホPDA(パーソナルデータアシスタント)と呼ばれていた時代に使っていましたが まだディスプレイの大きさや感度が悪く ネットにつながれども まだホームペジ側がスマホ対応してない時代でした

 

いまやガラパゴスのお手軽電話を享受し タブレットのカクカクに悩まされ(よくフリーズするの)便利だとも今のものが一概にいえないですね 古いものをとりだしてきてもまだ使えたりするので 10年ぐらいはもっててもよさそうw

 

また脱線・・・

 

SNSはやったことがなくて こお仕組みが理解できにくいですが たぶんフォロワーの多い人の発言がみんなにいきわたるってことでいいのかな??どこも登録してないのに 有名人のつぶやきが・・・・きこえてくるのはキラーン

 

つまりツイッターは有名人に向いていて うらみつらみつらら長文のような人にはむいてないですよ ひゅ~どろどろどろ♪

 

くだらないどうでもいいことを吐いて 受け止められるのは やはり他メディアでの著名度が高まってきているってことです なのでツイッターの発言はTVにて全幅の信頼がある人向け といったところでしょうか

 

ワタシは有名人でもないので 起承転結をしっかりして詠んでみます 

 

 古池や 玄武 とびこむ 濁水ぞ こりゃ

 

 

宇山という女性にまつわる話 1 genbusyo

 

 

とんでもない糖尿病からの脳卒中への展開があった途中 人生でとんでもないアクシデントが さらに上乗せされた

 

これはココに書こうか書くまいか大変まよっていた それにしても事実である

 

事実は不可思議にて奇なり だが確信を持てる

 

ワタシはことさら猜疑心が強い それがgenbusyo というペンネームをずいぶん昔15年も前からネットでは使っているということの証ともなる

 

この猜疑心が 物事の根本を見極めるチカラが高まり ワタシの一挙手一投足に投影される

 

今回も長くなりそうだが 書いて置かねばなるまい いまのネットやGPS そして薬物の中毒患者たる実情をここに書き記さねばなるまい これが使命と考えたからだ 

 

またこれまで15年以上つかいつづけてきたにもかかわらず 全く溜まっていなかった「迷惑メール」欄にこの出来事があってから5/9ぐらいからヘンテコなメールが送られ始めた コレに気づいたのは6/3の22時なのであるが 自分自身の脳卒中や糖尿病の混乱もあり 極力反撃はすまいと思っていた

 

だがしっかりとしたワタシのセキュリティーにも多少の漏れがあった このアタリをはなすとわかる人はわかってもらえるだろうが 無理解の人が多いので割愛しておくか

 

そしてずいぶんなグレーもしくは反社会勢力によって 虐げられる人を少しでも 緩和させなければならないとおもう

 

宇山さんとは広島本通のりらくという店で知り合った 有名なチェーン店である 客からの人気も高く 正直かわいげのある女性で 女性として惹かれていた だが25歳 ワタシとも16歳差だ

 

ワタシは未婚なのでなんていうことはない 奥さんもいなければ まだまだがんばれる なにをといわれたら それは読者の想像に まかしたい

 

世代間にはジェネレーション差というものがあって 考え方 思想 ファッション 食べ物 境遇などすべて違う

 

ワタシの親は団塊世代で金の卵ともてはやされ集団就職などが流行った世代 共闘時代なんかも同期だろう この世代は戦後の平和ムードでなにもすることなくスパパンやった世代が子どもを大量生産した そのおかげだ

 

その固まりまくった団塊世代は未曾有の高度成長経済を牽引する引き金となったし どこへ就職してももちっきり 給料は少ないが夢はあった時代であった

 

ワタシの時代はその子ども 高度経済成長したその時代の子どもたちの夢はあふれ おもちゃやお菓子 ウルトラマン仮面ライダー 娯楽は子どもには信じられないぐらい ふんだんに与えられた(うちは公務員だったのでそういう恩恵にあずかったことはない むしろ不正をしないために定期的に配置換えつまりお引越しを伴う苦痛により いろんなものを失う 継続して一つのことを極めることができない弊害など)

 

しかしながら 高校受験は受験競争という時代 大学に入るのは半分 高校に入れるのは全学生の90パーセントだった これは中学の先生(大阪の地域のことだけかもしれないが)が黒板に大きく90という数字を書いて生徒に深刻に語っていたので間違いの無いところだろう 優秀者であっても不遇を強いられる時代だった

 

景気もうまくつづかない 私たちの高校1年のとき 社会の先生が「おれも土地持ってたら駐車場の管理人でもしてのんきにくらしたのになー」といってた 

私たちの三年のときはそういうことはきかなくなった  

 

それは私が高校二年のとき 転売による土地の高騰があり 土地はもってれば必ず売れるという でどころのはっきりしないデマ神話を妄信的に信じきったてのほどこしようがない状態だった 経済学者 政治家 資産家 投資家 格ずけ会社 誰も予見できていない これはまぎれもない事実である 経済もメディアも政府も先見の明がなかった だれも責任なんかとっちゃいない 

 

生き延びれたのは心眼を持っていつでも逃げ出せる準備をできていた人だけだ 猜疑心の固まりはこういう時にムクムクと生存本能をもたげてくるのであろう 資産はいつでもホイポイカプセルのように持ち出せればいいんだけどw欲を掻くと死にます それと身の丈にあってないギャンブルする人ね 1億しかない人が1億のギャンブルすると崩壊します 賢い現物株式は全資産の2割程度が目安です 慣れてきたら5割ぐらいまで最悪あげてもいいですが 先物やら少ない資産でリバレッジをかけれるものは1割もやったらだめですね ワタシはしたことがないですがw 大勝することがあっても 必ず死にます いま安倍政権はもろ手でギャンブル誘致政策を推し進めているように思えますが これは海外への送金手段の確立ですよね マネーロンダリング 領収証を発行しなくていいという 独自の暗黒ルールに守られた この日本風土に根ざした 反社会勢力文化の体現ですね あぁ政治は堕ちたものだ 

 

北海道拓殖銀行 山一證券(当時東大生しか入社できない 巨大証券)が倒産し 長銀(政府系ファンド)がつぶれ 私のおじも当時その傘下にあった日本リース(リース系1位)もなぎ倒された 倒産した会社の負債がかさんでまたつぶれるというドミノ式の倒産であった

 

おじは努力もされてメリルリンチ(ドイツの大手証券) GE(ジェネララルエレクトリック エジソンがつくった会社)などを転々とされ いまは自営で不動産やをされてる

 

そんなこんなで 私が大学を卒業して世にでるころには 大学生を採用するようなのはカス会社(いっちゃわるいがブラック)しか残っていなかった その数年後にはホリエモンが暗躍跋扈 というか TVに はしゃりでてくるたびに株主が大損して あいつがもうかるという またとんでもない仕組みを作り出した ワタシはホリエモンライブドアの株を売買していたし 相場の始まる前の板の張り付き方の違法性をくもりなき眼にてしっかりと見定めた なので堀江の法的関与の証明は難しいがw ライブドアの実質大株主でしかできない諸行を相場前に行ってたことは物理的に可能であり 私が遡及するのも あながち間違っていない しかも その当時 小金を損じた株主の一派に違いないのだから;;)

 

脱線も脱線しすぎたが 当時ワタシは在学いていた大学の小林はくどう先生のコネでビクター(あの蓄音機犬)に入社できると聞いたので (いや就職活動については割愛 これはこれで 本が書けるぐらいの就職活動量)大学卒業後も研究員として1年残ることにした 結果的に景気が回復しないので今期も採用なしということで 先生にもう一年といわれ 学費を払っても親に迷惑ばかりだし そういう余裕がウチにはないことがわかっていたので 社会に出ることを優先した 小林はくどう先生はNHKのテレビにもでて大変お世話になった方だ 大学一年のころにはバドミントンもいっしょにすることができてすがすがしい汗をかくことができた なので先生には感謝この上ない ただ不景気の時代の夜明けというのは わかっていながらも 自分自身過信があった 東証一部上場会社 2社 地域の広告代理店1社受かったので そのなかで 夢のありそうな会社 ラウンドワン(遊びボウリング1位)に就職する事になった その当時私はボウリングをあまりしておらず 大阪の平野 この駅は二股にわかれており複線だった 遠くからその店のでっかい看板をみたこともあったが 正直何の店?かもしらない程度 当時 郷ひろみ 安達祐美 などがCMに起用され いまではナイナイや渡辺直美もCMに起用されてたような・・・

 

脱線につぐ脱線で結局 ジェネレーションギャップを 話し尽きませんでしたがまたこんど・・・

 

船における津波への対応 genbusyo

津波が発生するということは 地震の有無や罹災の場所によって違うだろう

 

陸から離れた場所なら安全だし 遠浅の海なら危険である 自分の船が岸壁についているなら 自分が逃げ出して山に登るのも手である

 

ところが岸壁に着けているにもかかわらず わざわざ乗り込む猛者もいた

 

これは陸地の人からすれば考えられない非常識であるが 海の知識があれば 別段間違っているわけではない

 

ところがその津波を知るタイミング そして時間 これが生死を分けるキーとなる

 

ユーチューブなどで津波にもまれてのみこまれていく船をたくさんみたことがあるだろう なぜ あのような自体に陥ってしまったのだろうか この文章を読めば きっと・・・・

 

船を発進するには通常 エンジン専門の機関長と操船担当の船長が二人は必要であるし 船に岸壁がつながっているとすれば係船索が 陸のビットにつながっている

 

この係船索をはずすにはウインチの油圧ポンプを作動させてはずす必要がある

 

もちろん大本の電気は補機とよばれるエンジンにより伝達される

 

船が全く動いてない場合(係船中)であれば まず船底弁を開放 海水を補機(発電機)に送ってやり 発電機はすでに(エンジンが止まった後に圧縮空気タンクに貯めるのが通常)貯めておいた圧縮空気により 始動する 補機の海水の出を船外から確認して 問題なければ 電圧などもろもろを規定回転数まで上昇して 電力を船全体にいきわたらせる そして伝達空気をガバナの回転数を船橋から調節できるために つまり運転するところ までいき スイッチをいれてやる

 

慣れている人でもはしょって20分程度はかかり この後 主機(プロペラを動かすためのメインエンジン)を動かし(それぞれのピストンへの油さし プライミングなど 他たくさんの仕事)前準備だけで合計30分はかならずかかる

 

そして係船索を外す前にウインドラスを動かしストッパーを外すとかウインチを巻き上げてとかやっていると40分かかる 

 

スラスターなど便利だがそれが別駆動ならそれもすべてエンジンを個別でかけてやる必要があるし 合計時間は一時間とかかかるものもある

 

なので岸壁に着けている499トンクラスならその準備時間を考えて 陸を走って山に逃げたほうが妥当とおもえる

 

PCC(可変ピッチプロペラ搭載)なら話は早い 通常ガバナで回転数を変えて変速 前進後進するノーマルのエンジンと違い プロペラの角度つまりピッチのみを変えることにより 船の前進後進の決定 変速する PCCは常に稼動し 常に稼動しているメリットを用いて回転する軸から発電しているので 軸発 と呼ばれ 高周波の音がきつい(ワタシにはw)のとずっとなのでノイローゼ気味になるが 電源の断絶がないために陸を離れるスピードは通常のものとは格段に違う

 

なので熟練の人ならすぐにでていくことができる

 

さらに最近の20トン未満の小型船はセルモーター式エンジンでかかるものが主流のため 簡単なエンジンオイルのチェックぐらいの時間だけで 陸の車のように簡単にエンジンがかかるものまである

 

自分の船がどのような構造か船長が知っていないと 機関長を急がせて余計 時間がかかるに違いない

 

では岸壁に着けておらず陸から離れた状況で航行中に津波がくることが予見されたらどうすればいいのだろうか?

 

船には構造上 衝突隔壁というのがある それは船首部分 ちぎれても浮力が確保されるバイタルパートである

 

この部分はちぎれたところで沈むことがない つあり安心して衝突隔壁を波にぶつけてやる

 

波に直角となるように船首を向けて 波と対峙するガバナで速度調節で対応するには波のテッペンまでは加速 そして波を下り始めたら 減速後退山 が見え始めたら 加速 このくりかえし 

 

加速しっぱなしだと下りでそのまま海に 没入した船もあるときいたことがある

 

では荷物でいっぱいの船 全く空の船 どちらがいいのだろうか? 

 

中途半端の船は通常ありえないが 荷役途中で動かさざるを得ない船もあるかもしれない

 

とにかく荷船のほうが 問題ないだろう

 

波と一体化でき 船体が海中に沈むことによる 安定感とエンジンによるプロペラ作動 前進後進スピード調節が効率よく可能となる からである

 

では船員のふるまいはどうすればいいであろう

 

エンジンルームには水が入らないように水密区画とされているが ドアはジョイントでテコの原理でおもいっきり閉めるようにできていなければならない ペイントなどでガスケットのスポンジが硬化していると 入水する つまりエンジンのスラッジはなるべく常日頃からたまらないように管理されていなければ 不測の事態には対応できないだろう またエンジンルームの上部ベンチレーターは常に開いているか 作動させているだろうが 換気ファンは動かさないように徹底し 手動でベンチレーターを閉めておくのがいい 入水を防ぐためである

 

 

同じ津波でも沿岸部で流された船を陸まで流されたであろうし 津波の大きさによっては無事なものもあったろう

 

ただ 船外に放り出されてはおしまいである どんなことがあっても外にはでないという共通認識の下船長のリーダーシップが問われたのだと思う 匹夫の勇者は船外にでて船内は入水しておしまいであったはず

 

より海底の深い沖であればそれほど甚大な事故にはならなかった

 

遠浅であればなぜあぶないのか? それはウインドサーフィンや サーフィンの名所はすべて遠浅の海 であるからということで反証される

 

つまり漣が立ちやすいのが遠浅の海であり 安定感の無い海 だからこそサーファーにとっては面白い

 

各船 ベストの方策で各船 命を守って欲しい 陸にいるのであれば 船を見捨てて山ダッシュが 正当な気がしますね ほんとのところ

 

             

 

クロ現に出演のボクサー村田諒太 はじめてVTRを確認

はじめてクロ現撮影中にVTRを確認した村田諒太 アッサン・エンダムとのボクシングWBAミドル級 5/20の闘いをふりかえった

 

村田本人が一番恐れていたのは「へんな判定による村田の勝ち」であった

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つまりすでに負けた 世界ランキング1位のアッサンエンダムとの勝負に悔いはないらしい

 

いかにもすがすがしさ感じる村田涼太 リオオリンピックでは金メダルを獲得

 

何故か今回はチャンピオンに競り勝つ栄光をかんじさせるダウンを多数奪っていたし エンダムの戦意を十分に殺いでいたにもかかわらず 日本人としては不本意の判定1-2で負けた

 

その直後メンドサ会長は2人の審判の非を認め6か月の資格停止 他の五人の判定とも違うことも確認しSNSに挙げている そして5/25日には二人の再戦の命令が下された

 

つまりは評価判定 人間だれしもある贔屓や賄賂といったところのまやかしか

 

再戦するほうもタイヘン 過度の減量で体が悲鳴を上げているにもかかわらずダイエットを継続しなくてはならない

 

それにしても見事なのは村田の判定に不服を感じず 素直に判定を従う姿 そして表情

 

1R 序盤全く村田はパンチを繰り出さず 相手のパンチの角度を集中して見切ることに注意を傾注した そして1R終盤には数発パンチをお見舞いした

 

それが村田の自信になったらしく 相手のパンチを見切れることで笑顔がこぼれマウスピースが白く輝いた

 

最終的に勝負はもつれ12Rまで及んだが 11.12Rはチャンピオンズラウンドをいわれるほど通常のプロでもなかなか経験しない(それまでにKO,TKOで決する)領域らしい

 

勝負は時の運 とも揶揄されるが 今回の勝負で 感じ取った勝利の実感を次回は本当のものにできるのではないかと 熱く期待してみるのである

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

島根県の出雲大社 読み方は「いずもたいしゃ?」

出雲大社の「正式な読み方」に突如、注目 「いづもたいしゃ」ではなく... (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

「分社」の場合は「いづもたいしゃ」

 だが、茨城県笠間市にある「常陸国 出雲大社」の正式な読み方は、「ひたちのくに いづもたいしゃ」。この神社は1992年、島根県出雲大社の「分社」として創建。その後、2014年9月に本社から「独立」し、単独の宗教法人となった。

 なぜ、こちらの場合は正式名称も「いづもたいしゃ」なのだろうか。「常陸国 出雲大社」の高橋正重(ただしげ)権宮司は取材に対し、

  「そもそも、『大社(おおやしろ)』という言葉は、島根県出雲市)の出雲大社だけを指すものです。なので、私どもだけではなく、島根県出雲大社から『分社』した神社はすべて、『おおやしろ』ではなく『たいしゃ』と読むのです」

と説明した

 

いずもおおやしろ とは読みにくいですよね

 

ただこれは重箱読みという=日本古来ではない読み方を理解していれば よくわかります

 

重(じゅう=音読み=じゅうだけでは音で聞いて意味がわからない言葉=本来中国由来)

箱(ばこ=はこ=訓読み=聞いて意味のわかる言葉=本来日本の言葉)

 

中国読みと日本読みがごっちゃになるっていうことは 本来の日本語として未熟ということで 時代的に新しい感覚で作られた可能性のある日本語ということが伺われます

 

つまり出雲(いずも)=訓読み=くも出ずる国のこと=意味わかる読み方

と大社(たいしゃ)=音読み=たいしゃはいろいろあり=音を聞いただけでは意味のわからない=本来中国読み由来

がひっついている言葉ということは日本本流ではないということですね

 

つまり神が10月にあつまる島根県出雲の国では出雲大社とかいて「いずもおおやしろ」

 

おお=おおきいという意味=わかる=訓読み

やしろ=社殿の建築物という意味=わかる=訓読み

 

となりすべての いずもおおやしろ が完全訓読みとなり日本語として本流であることが立証されます

 

こういう視点で読み方を解読すれば 日本語の新旧 が理解できるとおもいます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

書きたいことはたくさんある 言いたい事も 糖尿という恐ろしい病巣 genbusyo

いまも治療に専念中 だけどみんなに糖尿病が理解されていない

 

糖尿病といっても発症してるかどうかで意識がずいぶん 違う

 

血液検査の結果 各血液成分の数値が異常であってもすぐには意識が変わらないし しんどさもかわらない

 

なので怖さも感じられない だからこそ相当おそろしい そのあいだに血管は静かに硬化していき 主人を突然死や植物人間へと誘う

 

医師も理解がよっぽどの専門医でないと理解できない

 

医師は患者の苦しみはわからない だからこそ 糖尿病患者は自分で勉強しなければ 未熟な医者にまかせっきりにできない恐ろしい病気

 

家族の理解もない なぜなら医者のいうことを聞いておけば問題ないだろうという安易な考えで医者や薬方を頼るとえらい目に会う 他の病気とは全く違う

 

ワタシは医者3人クスリ三種変えて やはりいまの自分に合ったクスリはトラゼンタ(DPP-4阻害薬)であり 24.時間効用があるものである 今ではそういう理解 (脳卒中前服用ていたのはアプルウェイというSGLT-2阻害薬) それまでの血液検査の結果も徐々に回復しており 血糖値140mg ヘモグロビンA1Cは6.4まで回復(降下)していた

 

ところがこれには最悪なことに院内に設置された薬局が 処方されたクスリを適切な数 だしてくれないといったことが2度もあったので 信頼を失い 他へ転院することになる このとき数値が回復に向かっていたので そのときのトラゼンタを使い切ってから 慢心していたので他病院への治療が若干遅れたというのも あったかもしれない

 

ワタシは船員をしていたので 船に乗ると数ヶ月陸に揚がれないこともある

これにあぐらをかき すくない治療で 多くのクスリを得ることができた 通常他の人は1ヶ月分 だがワタシは3か月分を得ることができた それは職業柄必要なことで どこの海にいくともわからない24時間働く過酷環境の中で病院に通院&薬局の処方 というのは土台無理な話

 

クスリを3ヶ月分もらえなければ 職業上お話にならない

 

先生はそれを承知で3か月分の処方を出してくれていた

 

ところが私の通う病院と同施設内にある 薬局では2か月分しかださないことがあり 不審に感じ そのときも決然と抗議した 二度手間三度手間を防ぐために 次のときには目の前でクスリの数を数えてみた 丁度そのときは問題なかったが、、

 

その次である 10メートルばかり離れたところにある ベンチに腰掛て数を数えてみると また3ヶ月のはずが2ヶ月分しかはいっていない

 

怒りに任せて説教してやった

 

なんていい加減な薬局なんだと 医師に託された処方箋もまともにまもることができないのかと

 

前回のこともあり 目の前で数えていたのをしらなかったのかと

 

せんべい10枚入り200円なら 10枚入ってその値段

 

いみじくもその薬剤師が言い放った「薬剤師としてお役に立てず申し訳ありません」

 

いやそういう職業柄の話してるんじゃないんだよ まともな数数えれないのは仕事にむいてないじゃないwっていうだけ まあここまでは発言してないが クスリの数を数えれない人 確認もできない人がプロとしてやっていけますかね? そういう想いです

 

あとは発言したのは クスリをだまして渡してる つまり処方箋には3か月分と書かれているのであれば その処方の分だけ 国に請求が行ってるはず 自分がダマされていれば それは詐欺であるし 国からも不当に薬事法上薬代金を請求しているのなら(健康保険料は3割が個人負担 7割が保険料負担となるため)厚生労働省を詐欺ってるのと同等 厚生労働省は政府の機関 もちろん国である 国の運営は税金によってまかなわれる

 

つまり個人負担は3000円で2か月分の薬を渡され 3ヶ月持たないことによる2ヶ月目での検診は医療費負担の国庫負担増量にもなり クスリは2か月分しか渡していないにもかかわらず 処方したのは3か月分です ということでクスリ代金の水増し請求となる クスリの数を間違えるということは公金横領なんですよ

 

以下 先生に罪はないが 同施設内に薬局 外来診療所から2メートル廊下をはさんで薬局が院内にある病院 呉芸南病院 ここに槍玉に挙げておくこととする 歴史がある古めかしい建物である

 

医師の処方する数をきっちり守れる薬剤師に恵まれなかったため このあとワタシは呉芸南病院と袂を分かち 広島宇品にある他の病院での処方箋をうけることになる それがデベルザだったが近くの薬局になかったため 同じ効用のアプルウェイを処方されることになった これはSGLT-2阻害薬といい尿に糖分を排出するということにより血糖値と体重を下げるといった 効用のアル 聞くだけだとすばらしいクスリをススメラレたわけであった まだ糖尿病としての自覚症状が全く無い話しだったので 数値の上下しか興味がなかった私は 結果的にこの恐ろしいクスリの餌食となり 糖尿病悪化による脳卒中を発症し 生死を風前の灯とすることになる

 

 

顔の前で星を描く話し方 4/11 救急搬送翌日の精神科医師との対話

41年人生全く自分の身におこったことでこれほど奇行 に満ちたものは無いだろう とおもえるほどの衝撃

 

しゃべりがきついと思っていた私はなぜか右手の人差し指で顔の前で 星(ペンタゴン)や十字を斬る方法を無意識に行っていた  ぐるぐる人差し指が顔の前で自動的に回るのです かなりの奇行ですよね

 

ウソのようなホントの話 これがなぜかおちつくというのか言語障害という意識が自覚としてあり しゃべりが不確かであることの認識は両親も同意であった 医師からもワタシは聞かれたらしいが「そのてのしぐさは何か意味があるのです?」とw母親と父親が付随していたが母親は覚えていたので後でそのときのペンタゴン所作を話し、確認すると医師も不思議に思っていたらしくそういう質問があったと教えてくれた ワタシは医師に聞かれた記憶がなかったが なぜかそのユビの奇行は安心できたし 言葉もスムーズに出てくると思えたのでほったらかしにしておいたである この奇行はヒザが弱いひとのサポーターのようなものか しゃべりたいことを出そうとすると 狭い中にストライクアウトの投球をするようなもので あふれでてスパークしてしまう つまりしゃべり意識が錯綜してうまくでてこない ゆっくりと落ち着いて話すということを 意識するようになって この奇行もジョジョに減っていった なにか一生懸命しゃべろうとするとこのペンタゴン作業がムクムクと現れていっては消えていくw もちろん1ヶ月っ半たった今では言語障害の片鱗も感じさせない毒舌を親にぶちまけ 困らせているので 反省しきりです・・・ペンタゴン所作もいつのまにか どこかに消え失せました しゃべりのうまくいかない脳血栓患者(ラグナ血栓)ブロークン言語野が侵された人 うまくいかなくてもともとなので顔の前でペンタゴンを斬ってみてはいかがでしょう? 私は医師ではありませんが 指で目でも突かない限りリスクはゼロ

 

こんな意味不明な所作をする私であったが ただ一般人としてのしゃべりや脳活動としてみれば全く普通よりもかなり優れたもので 救急搬送された日時は?と精神科の医師に聞かれ4/10 夜10時半 と間違いなくしっかり応える始末

 

救急車の中で救急隊員に今の時間が見えますか?と確認され 救急車内の備え付けのアナログ時計をしっかり胸に刻み込んだのを覚えている

 

さらにワタシは死を意識していたため これが41歳での死か ということを記憶するため4/10日夜22時半に救急車に搬送されることを 脳裏に焼き付けました

 

これが死ということかと 覚悟を深くしたもの

 

脳が死滅することがすこしわかった瞬間とでもいうのだろうか

 

そんなこともあり 全く脳障害らしさのカケラも医師には認知されていないようだった むしろ手をぐるぐる顔の前で回す所作は 変な宗教なんじゃないかとさえおもわれていたのかもw ワタシは軽度の言語障害者であったし 頭脳も明晰なのでそれから精神科の医師には頼らずに(最初に処方されたクスリが心身障害の総合失調症のクスリでMeijiがメーカーのシクレストというもの オナラが乱発して便秘を解決するクスリ 合わないといったら 安心を与える代わりに夜中ずっとねむらない不眠の副作用がある麻薬に似たクスリ リスパダールを処方されたため 殺されると判断して 以後の治療は受けず 脳医学と糖尿病について自己流勉学と治癒に専念することになる ここで脳波検査 CT検査 MRI検査 光ポトグラフィ検査を4/14に受け4/17日に結果を受けたが まことに明朗に何の障害もないとのことだったw ということは ワタシはただの変人? 現代脳医学の解決レベルの低さに愕然とし 決然と自己の生命に責任を持つと考えるに至った 以下明記はお世話になった医師 国立病院機構 呉医療センター 大賀健一医師)

 

必死に病院を探してくれた両親には感謝 ただ今現在の脳障害の検知力には軽度のものはムリなのかもしれない 相当深刻になって会話もできなくなって人のいう言葉の認識さえも無くなって初めて検査上で脳障害と認識される これが今の脳医学の現実ということをここに明言しておくことにする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宮里藍 引退 パターがイップスになった?

-両親に伝えたいことは

 宮里 父はコーチとしても、たくさんケンカをした。素直じゃない私に、歩み寄ってくれた。本当に両親には感謝の気持ちしかない。ありがとうございますと伝えたい。

 -自分に向き合えなくなった具体的なきっかけは

 宮里 12年の全てのメジャーを終えた時でした。メンタルコーチと、初めて話したのは、その後のカナダでの試合でした。そこで初めて、自分の中で次、何を目標にしたらいいか話をした記憶がある。メンタルコーチは「焦らなくてもいい。どの選手にも1度はある。模索してもいい」とアドバイスを頂いた。どうしていきたいか探す最中に、パターがイップスになってしまった。パターが得意だったので、どうにか乗り越えて終わりたいと思っていました。最終的に(全ての苦難が)優勝につながってくれればいいと思う。ゴルフは不思議なもので、調子がいいからといって結果が出るものではない。前回の中京では自分が思い描いていたものが出せた。

 

パターがイップス これはどういうことかというと

 

見せるゴルフクラブはドライバー 金を稼ぐゴルフクラブはパター っていわれるほどなんです

 

つまりはパターでスコアをしっかり絡めとる人が上位にあがり 成績優勝賞金を手中におさめることができる

 

イップスとは手の震え そういう意識がプレッシャーとなってうまくいかない つまり内面の重圧に負ける弱い精神がうかがえます

 

なかなか実力どおりにいかないことは どの世界でもおなじ

 

つまりパターにカップまでの手のタッチ(フリの強さ)フォーム イメージ 芝目の読み アンジュレーション(丘陵)の駆け引き ピンをたてるかどうかの判断 万一カップインに失敗したときの状態の良さ(のぼりが有利くだりが不利)同グループ内での駆け引き(遠くから打つ時が基本だが 芝目があらされるのではないかとか フラットに打つと見せかけて回転をかけているなどダマシ) さまざまな条件が加わる さらに勝負終盤では 過去にタイトルを受けたことがあるなど さまざまなプレッシャーや 1-2位の賞金の差などが脳裏にうごめき そして あまりの緊張感から イップスとなる

 

スポーツを楽しむということからかけ離れた世界で闘う彼女は 長い間に疲れたのかもしれない まぁそれが商業スポーツの宿命ってことかもしれませんね お疲れ様でした

救急搬送された記憶 genbusyo

それがなぜおこったのか長いので割愛しますが フラッシュバック現象というのがおこりました ろれつも回りにくくなり キーワードが浮かんでは消えていくという現象 これはすごいできごとでした

 

いまから20年前に大学の哲学の講義で当時私の通っていた哲学科の先生がワタシが2年生のときに亡くなりました ちょうど講義を受けていまして評価が終わったときだったので問題がなかったのですが・・・

 

車で深夜(早朝かも)カーブの角にある大きな木にブレーキ痕を残すことなく突っ込んでいた というものです

 

死因は不明 そのときはマリファナでもやっていたんじゃないかと 勝手な思い込み ありましたが ずいぶんその先生には「哲学科」として「優」評価もしていただいて 好きな科目の一つでした 

 

また人間的にも魅力的な先生で 独特の雰囲気をかもし出す授業でした

 

メタ理論を解くにはさらなる上位のメタ理論が必要ということを提唱されてました(何のことだかわかる人にはわかるのでしょう)

 

あるとき いきなり黒板にキーワードを書いたことがありました

 

フラッシュバック現象 ざわざわ 気づき 現われては消えていく

深淵 プリズム

 

など意味不明な キーワードばかり その説明も細かくされていなかったと思うけど ヘンテコリンな授業があったことがありました

これが生きた先生を見た最後の授業であったのかどうか定かではないけれど いまの脳卒中の状況の時の混乱時にあらわれたのは まさしく このキーワードが文字で脳裏に浮かんでは消えていく フラッシュバック現象 そのものでした

 

人間生きてると不思議なものですね 学年が三年になってから一人暮らしのためもあり携帯電話の時代でもなかったため 実家に帰省していたのでその哲学の先生の死を知ることはありませんでした が 大学の春休みの最中ちょうど歯ブラシ工場で夜中のバイトをしていたため 哲学のことをひまにまかせて (単調作業のため)考えふけっていたことも事実です

 

そのときのことに考えを巡らせると卒中後(もしくは前も?)の脳がフラッシュバック現象を起こしていたことも事実で そのキーワードを突き詰めるとシンプルで 単細胞化(考え方 形状 思想 森羅万象)していくのがよくわかります 哲学に関して授業内容を見返したりしてのものではないのですべて20年前の記憶です また哲学に関しても このフラッシュバック現象が哲学といえるのかどうかさえもあやふやで 授業中わかってるフリをしていた人に不快に思う私がいたことも事実であり

カッコいいけど謎めいてるなー というのが授業を受けたときの私の感想あったに違いありません まあ わからなかったというのが正直なところ

 

なのでワタシが救急搬送されたあと3日くらいは自分が生きてるのかしんでるのかさえまだ自分で理解できていない不明な混乱状態がつづいていました とくに救急搬送される前後その日の夜はフラッシュバック現象が 激しかったです 光ではなくキーワードが文字(漢字など)で視覚や脳裏に浮かんでは消えていくのです コレに対し自分の意識では賛成や反対 受容や拒否 きわめてシンプルな意識な回答を余儀なくされていました 本当にいまでも謎ですが・・ ともかく生きている世界がプリズム化して別世界にいるような感覚があったのは間違いの無いところ

 

救急搬送された後 夜中に自宅で父親に付き添いでついてきてもらったあと自宅に戻り 紙に自分の直筆で書いた文章があります

 

「これはもう手がつけられない

迷宮入りしてしまった

阿呆とは自分のことである

狂言とはこの状態のこと

あーあ 死ぬのかな

これは弱体化ってやつだな

まいったな

自分がこんなにももろいなんてね

混乱中です

 

迷惑極まりないことこれ相違なし

神経錯誤 これだ

プリズムではない、今は

字が汚いのはもともと、でも以前よりも汚くなったな 自覚」

 

言語障害になりながらも文字を自分で書けるところがすごいw

 

生きるために必死なのがわかります うめきごえでいえば「ウガガ」ってかんじ 

 

今みなさんスマホではなく直筆で字をかけますか?

 

 

 

 

脳卒中前の「感情失禁」 genbusyo

記事を書くこと これも救いの一つですよね だれも自分の病気を理解してくれない・・などと悲観めいていても 結局はまだまだ自分のできることはあるのだということで どなたかのお役に立ってるのではないかとおもいます そう おもえることが救いとなってるのですw ストレスのぶちまけどころとでもいうのでしょうか・・・

 

糖尿病からの脳卒中 これが最近のワタシが見舞われたアクシデントです

 

脳卒中時前は「感情失禁」ということがおこりました おしっこはモラシテマセンw どうも何を聞いても面白おかしく感じ 笑えてしまうのです これはあとで本を調べてそういう現象なのだと知りました むしろ医者にかかりっきりになっていないので(医者にまかせてくとクスリに殺される)とおもっているのであくまで治す主体は自分という考えの下 治療を受けています 脳血栓が外殻ではなく内部中央に ぼんやりと小さな血栓の症状をつくるものです 自覚症状もないものもあるらしいので すべてこうなったらこう という決定付けができるほど現代医学はすすんでいません なのでそう本にかいてあったという程度に感じてもらってくださって結構です

 

これは私の母親も気づいていたらしくw「なんでそんなに笑ってるのか」とワタシに発言しています 救急搬送される1日前だったのではないでしょうか 自分が過度に感じられるおかしい「感情失禁」は2-3日続いていたと思います

 

また首から肩にかけて左側ウシロの僧帽筋のむくみに気がついていました 血栓ができてるのだろうと考え血液をサラサラにする「バファリン」の後発薬である「バッサリン」を2錠ほど救急搬送される2-3日前に飲んでいます また1日前には右側の首のむくみも感じられたのでバッサリンを1錠飲みました

 

ともかく救急搬送されたのが2017/4/10 夜10時半 その2OR3日前まではこのようなことが自覚としてあったのです 記憶も定かであり頭脳は明瞭 だからこそ この事実をみなさんに見てもらうことができます この話ひょっとすると(?)フィクションなのか現実がフィクションなのかもわからない状態に引き込まれそうな 偽らざる まぎれもない事実です

 

 

糖尿病のクスリについて

もし糖尿病と診断されても 安易に医者を信じないほうがいいです

 

そんな・・とお思いになるかもしれませんが 血液検査を受けるなら可能であれば糖尿病の専門医がいいですね

 

最初は投薬 つまりクスリによる治療が通常で 糖尿病の状況によって つまり個々の病状や原因によって 処方されるクスリの種類が違います

 

私の場合 最初トラゼンタ(商品名)というDPP-4阻害薬を処方されました

 

これはカラダにも合っており 一年ちょっとの間にヘモグロビンA1Cや血糖値の数値的改善がみられました ところが新薬でもあるし だれにでも効果があるものではありません 腎臓機能が残っている場合で トラゼンタを服用すると 高血糖時にインシュリンを出す膵臓を妨害する酵素(この総称をDPP-4というのかも)を阻害することにより膵臓インシュリン放出を促すという効果です

 

ややこしいでしょう? つまり前提となる臓器の機能が活きていないと使えないというのがトラゼンタなんです これにはクスリや臓器にたいしての見識が必要となります

 

ただどの医者も知っているわけではないので素人 なんです 医者にまかせておけばいいクスリを出してもらえる とか勘違いすると人体実験に使われてしまいます

 

その結果 脳梗塞や心臓病などの突然死のリスクを負うことになります

 

処方されたクスリは処方を読むだけでなく インターネットで調べて どういうクスリなのか徹底的に調べなければ どういう副作用があるかわかりませんし そのリスクをしっかり捕らえながら 快方に向かわなければなりません 私は医者ではありませんので読者の皆様に責任はもてませんが 医者にまかせっきりにするようでは殺されても文句はいえませんよね・・・少なくとも自分の命だけはまもりたいところです

 

家族も医師も情報も すべては自分の命とひきかえに取捨選択することになります

 

なんでもカラダによさそうだからとやってると 低血糖になりすぎて脳が死滅することもあります 自分の置かれた状況や生命維持装置(クスリ 水 砂糖 インシュリン 透析機 電源) とどういう関係性を保つのか?ゆるやかに治すのか 一刻も争うので即入院透析なのか? この判断が自分でできるのか 他者(家族や医師)にまかせっきりにせざるをえないのか?(しゃべれないなどの症状)人によりけりということがよくお分かりになると思います

 

クスリは鵜呑みにせず 理解した上で服用 インターネットが使えるにしてもさまざまな症例事例 副作用 なども見て 新しい情報を知るようにするといいですね 文字が理解できなくなったり 人の言うことが理解できなくなってからでは遅いのです

 

youtu.be

 

 

 

糖尿病 一型 ニ型の違い

糖尿病には1型と2型があります

 

一型は先天性 つまりうまれつきということになります 糖尿病患者全体の5パーを占めます

 

生まれつきなので 両親や意思が気づくの遅れたら大事にいたっていますし 遅れないとしてもインシュリンの投与を必要とされています 物心ついたころには自分で注射を投与できるようになっているエキスパートさんですので ここでの説明は見なくてもOKです

 

2型が私が罹患した糖尿病で 全体の大半を占め 血糖値は常に上下しますが 空腹時血糖値が120mg以上だと概ね 糖尿病です

 

私は空腹時血糖が140mg 診断がでて三年近くになりますが 本格的に勉強し始めたのは脳卒中で倒れてからです

 

つまり自覚症状がないので 糖尿病をナメてしまうのです 普段野菜も好き 酒のまない タバコしない ご飯好き お菓子好き 体重92kg 身長174cm

 

たいしたことないと思っていると運動不足や 筋肉が落ちることによる新陳代謝減少

によってどんどんカラダは蝕まれるのです

 

運がよければ何も起こりません 私は脳をやられる事によって はじめて気がつきました 大変な病気なんだと

宮里藍 ゴルフ引退の意味

movie.golfdigest.co.jp

女子プロゴルフの宮里藍(31)が26日、今季限りで現役を退く意向を表明した。史上初の高校生プロゴルファーとして「藍ちゃん」の愛称で親しまれ、米ツアーでも9勝。男女通じて初の世界ランキング1位に君臨した。日本女子ゴルフ界で大きな足跡を残したヒロインの突然の表明に、同じ女子ゴルファーからも引退を惜しむ声が上がっている。

 

すごい新星が現れたと思っていましたが いつのまにか31歳だったんですね 明日引退会見があるということです 

 

ゴルフは稼げると思うのは間違い 野球やサッカーは突然の解雇やトレードはあっても ある程度会社員と同じ

 

ゴルフは個人家業といっしょ キャディは雇うし、試合の前のコース見は準備のいい人なら一週間はする ツアーの旅費はすべて自分持ち こうなってくると予選敗退では赤字となる 

 

つまりどの試合でも予選敗退は許されないし できたら優勝をしておきたいというのが本音

 

優雅にゴルフをできていいなーと思うのは素人考えですよね お金がないとゴルフはそもそもできないものなんです

 

こういうシビアなスポーツはフィギアスケートとも通じますよね コーチに振付けてもらったら数百万円とか。。ともかく儲け考えてたらできないスポーツとなりますよね

 

宮里藍さんの出身地は沖縄だったはず 沖縄は土地もすくないのでゴルフ場の利用は小学生は無料とか きいたことがあります

 

沖縄に移住して未来の宮里藍を発掘してみるのも面白いかもしれませんね

 

それにしても引退・・・・ゴルフにはシニア移行という選択肢もあったはず 明日の会見は必見ですね

糖尿病患者となって genbusyo

いつもは軽く時事ネタを批判しているだけですが やはり私のこともかいておくべきだと思います

 

41歳オス 独身 3年ほど前から糖尿病となり 二ヶ月ほど前に糖尿病合併症とみられる脳卒中を発症 以後体調管理に気をつけながら 体重をピークより18kgダイエットに成功

 

まだ糖尿病判定は継続中である

 

以上が簡略化した私の糖尿病に関するプロフですw

 

HbA1cは直近6.4(理想は6.0以下 年齢によっても違う) 空腹時血糖値は140mg(理想は120以下 男女によっても違う) 普段お酒もたばこもしないのに袋菓子やごはんが大好きでしたが ここ半年は射精が激減 というかここ二ヶ月風俗いっても発射しない・・・ つまり射精障害のようですね・・・ 医者にいって診断してもらったわけではありません 勃起障害(EDっけ)も少しあります

 

神経系抹消の障害らしいですが 糖尿病の合併症とみられます

 

ともかく血糖値の高い人は 「いつ死んでもおかしくない」ということを肝に銘じたほうがいいですね

 

仕事があるからとかいろいろ考えると即死です 空腹時血糖の数値は病院の血液検査までの12時間以前に水以外のなにもたべない状況で行ってください 水分補給は生命保全の観点から十分な摂取が必要ですが コーヒーや ジュース お茶 他食べ物は一切ダメです 砂糖が入ってなくてもやめるべきですね なんども検査を無駄に受けたい人は自由にすればいいですが・・

 

40歳を超えると各地方自治体において血液検査が国民年金をしている方は無料で受けられる制度があります こういった制度でただで受けるというのも 健康のためにはいいですね

 

私は糖尿病を甘くいていた一人です 数値でしっかり現れるのに 自覚症状がないと 意外に気楽なものです

 

ところが突然死はせまってくるもので 糖尿病は全血管を硬化させ血栓が脳につまれば重度の全身麻痺 死亡 目に血栓がつまれば 失明 脳の言語野であれば なにもしゃべれなくなる どころか字の理解もできなくなる 難聴 めまい 心臓停止 ありとあらゆる突然死リスクが たかまってきているのが糖尿病です

 

透析をすれば週に3日1日につき8時間の時間的拘束を受けます

 

わたしはまだ軽いほうで 車の運転もできていますが いつ死ぬかわからない状況 そしてこれを家族が理解できていない状況 また医師さえ自分が置かれてる状況を理解できずに またこちらもしゃべることができない 本をよんで情報収集することもできない 突然死にかかわる重大な病気であるということを まえもって準備し理解を深めておくことは 本当に大切なことだと思います 自分がこの病気にかからなければここまで理解しなかったですし あるとき独房にいれられて変人扱いを受ける 植物人間になる その状況をじぶんでは好転もできないし 家族 医師にも伝えることさえできない状況に陥る可能性のある病気 これが糖尿病だということです 

 

数値で異常が見つかれば 自覚症状がないから安心するということではなく「いつしんでもおかしくない病気」むしろ即死のほうが本人もわからないし家族にとっても平和な病気というような恐ろしい病気です

 

ここまで声を荒げてみなさんに気をつけていただきたいというのは やはり罹患して それでも軽度なので ここまで文章も書けるほどの回復がありますし 気づくことがたくさんあったからということです

 

hatena ブログのツールがなければ 発表もなかったですし 発症してはじめてきづかされる自分の愚かさ また同様にもっと深刻な糖尿病患者が多数 いらっしゃるのではないかとおもい 筆を執りました

 

現在の私の自覚症状 

 

言語障害(しゃべりが以前ほど流暢ではなくなった) 

 

救急搬送されて国立病院の神経科の医者から知ってる植物の名前は?ときかれて せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ と答えて「すごい」といわれたので どれだけか。。。全く通常からしたら10倍流暢なんですけどね 以前の私を知る人は異常に気づけますが 現代の医学レベルでは異常なしと判定されました

 

射精障害(でなくなった)

 

オス的なものが半年前ほどから減退し2ヶ月前を最後に止んでいる 女性の生理とは違い 男にはないとおもっていましたが 風俗にいってイカなかったことは数えるぐらいにもかかわらず 3回連続 イカズ 勃起もせずw 恐ろしいですね ともかく糖尿病は神経をヤルのでいろんな弊害がでるわけですね

 

歩行時平衡感覚障害

 

たちくらみというのはわかりますね?直立して背筋をのばしたらずっとくらくらする状態がつづいています 座ったり 寝たりするとおちつきます

 

聴覚障害

 

低音が聞こえにくくなった自覚症状です 高音は聞こえやすい 耳が聞こえなくなったわけではなく聞こえ方が若干かわったという体

 

味覚障害

 

これはクスリをのんでいるからかどうかがわかりませんが それまでおいしかったものがおいしく感じられなくなりました ダイエットにはいいですね

 

これぐらいですね 私のあくまで主観による現在の自己診断の状況 

 

でも糖尿病を放っておくと 手足が無くなった どこかがマヒして動かない 感覚がないからケガしても気づかない 目が見えなくなった 文字が認識できなくなった 家族の話すことが理解できなくなった こういった危険な方向にまで発展しかねません 私もまだ気づいてないだけなのかもしれないですよね ゾワ

 

どうぞみなさまも健康なうちに糖尿病への理解 対処を学ばれておくことをオススメいたします 血液検査は針刺すのが嫌な人にとっては苦痛かもしれませんが 目が見えなくなったらテレビも家族もみえませんし 耳が聞こえなくなったらラジオもテレビも殺風景になりますし 一人で外出すると事故に会うこともありえます 実際私の中学のクラスメイトであってテニス部も一緒だった難聴者の友人は20歳ぐらいにトラックに轢かれて亡くなっています

 

針刺して検査することの勇気はがんばって出してください 血液検査は健康保険に入ってれば有料でも3000円ほどの負担です 前日夜ご飯をたべてからは 水を飲むこと以外の飲食禁止 年齢は若いひとでも危険があるので太っている とかメタボとか BMIはいくら? とか言われたことがある人は若くてもしたほうがいいと思います 隠れメタボもいるのが40歳からなのでそのあたりの人からはぜひ