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小保方晴子は天才である 青山繁晴

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you tube青山繁晴の警鐘を鳴らしているのが 小保方さんは天才である と

そしてこの裏には国や国民が知らないところでマスゴミがよってたかって叩いたがために 本来成功であったはずの実験が できないようにされてしまった これは若山教授という細胞を切るスペシャリストと組ませてもらえなかったこと(小保方さんは彼について 人がかわるのかもともとそうだったのかを見抜けなかったのか と意味深な発言をしている)再現実験が不成功におわったということ 本来世界の誇るべき研究成果が 徹底的にマスゴミによって弾圧されたために 小保方さん一個人だけでなく STAP細胞の研究の進歩が遅れてしまったこと ついには他国に先んじられて大きな損失を抱え込むということ こういうことである

 

最先端のことであるので 私自身もこれが本当なのかどうだかわからない 

しかし今年3月にもSTAP HOPE PAGEというSTAP細胞作成の方法を記したホームページを立ち上げているし 話題の以前から首尾一貫して実験が間違いなかったと言い張っている これだけの騒動のさなか 一個人であるが自分を曲げずに主張を続けていることは 無論自分自身の実験結果が正しいと信じているからであろう 彼女はウソいってましたとか ヘマやりましたとか みんなを騙しましたとか一切こういう謝罪はしていない マスゴミは作為的にに小保方さんを自分の記事が売れたらいいという拝金主義のために 大切なものを犠牲にしてしまったのではなかろうか?

 

武田邦彦さんも実験にはいろいろあって研究発表を完全に慎重にすることは利権を得ようとするもので こういう自然科学に関することは少しわかっただけでも公開して だれが研究成果を残そうともいいものだ というようなことを言っている

 

IPS細胞の山中伸也教授は日本に細胞の分野で知的所有権がなく 医学的な進歩が遅れていることを知っていてなるべく 日本での研究が自由にできるようにと そういう考え方で動いているというのをずいぶん前にテレビでみたことがある

 

こういった生物化学者たちは しっかりとした実験結果でなくとも 多少生半可な実験結果であっても ウソでなければ学会にぶちあててみて それからいろんな研究者たちがインスピレーションを得て新しい分野を切り開いてほしい こういう想いが強かったのではなかろうか?

 

そのためには多少強引であったかもしれないが 憶測の及ぶ範囲でコピペをしたり といった 軽い改ざんがあったのかもしれないが それよりも実験によりSTAP細胞がある可能性を見つけたことのほうが重要である

 

ES細胞が若山氏の研究所から盗まれたという疑惑は 裁判によってその疑惑自体が疑わしいとされた(若山氏も小保方晴子研究チームの一員でもある)

 

つまり小保方晴子を陥れようとするマスゴミやら 既得権益の塊 理研や日本国家によってつぶされたのではなかろうか?また日本の細胞科学の進歩を遅らせようとする外国の牽制によるものかもしれない スパイや買収などいろんな疑惑がありそうである

 

小保方さんがいまや第一線を退いてもなお 自分の利害と関係なく ホームページを立ち上げて実験の仕方などを公開して 科学の進歩に寄与しようという姿勢をみるかぎり 邪推を解いて信じてもよさそうな気がするのである

 

理研もSTAPはないと公表してしまっているので 海外でもしSTAPがあることが証明されてしまったら末代までの恥であると覚悟せねばなるまい またそうやって小保方さんをおいこんだマスゴミも同じである このSTAP細胞再現実験の不発には いろいろな陰謀があったというのは間違いなかろう そのスケープゴートとして利用されたというのが小保方さんなのでなかろうか? 本来あるはずのSTAPの権利を手放してしまった 日本にいったいなにが残るというのであろう?