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鬼畜植松 両親も止められず 刺青ダメ

植松容疑者 4年前から育っていた心の闇、両親も止められず

植松聖容疑者のツイッターより

 

 

「聖くんの事件を言うなら、究極の弱い者いじめだよね。以前、隣同士でトラブルがあっても、聖くんは私のようなうるさいオヤジには『すみません』を連発するだけ。まったく抵抗しないんです。強い者には従う、そういう意味では、彼自身が弱い子に見えるんです、私には」と話すのは、植松聖容疑者(26)の隣人男性だ。

神奈川県相模原市内の障がい者施設『津久井やまゆり園』で26日に起きた殺傷事件。19名が死亡し、26人が負傷する戦後最悪の大量殺人となった。犯人の元施設の従業員、植松容疑者は衆議院議長あてに《私の目標は重複障害者の方が家庭内での生活、及び社会的活動が極めて困難な場合、保護者の同意を得て安楽死できる世界です》と記した手紙を届けていた。歪んだ考えが漏れ伝えられる植松容疑者の凶行。事件はなぜ起きたのか――。取材を進めると、植松容疑者は父親を尊敬していたという近所の主婦の話が聞けた。

「真面目な普通の子でした。お父さんも小学校の図工の先生でいい方。子供会とか行事には率先して出てくれて、子供たちの面倒を見てくれていました。そういうお父さんって息子にしたら自慢でしょ。かっこよく見えていたと思います。お父さんのことをうれしそうに見てたもの」

 高校生になっても植松容疑者は父親の背中を追っていたと高校時代に知り合った地元の友人は話す。

「サトはすごく明るいやつで話も上手。誰とでも仲良くなれる性格でした。将来は教師になりたいと言っていました。家に遊びに行ったとき、ピカソのような絵が飾ってあって、『お父さんが描いたんだ』とうれしそうに話していました」

しかし父のように教師になりたいと帝京大学に進学すると、植松容疑者に“変化”が現れるようになる。

「カッとなったり、キレやすくなった。髪を染めたり、入れ墨をしたのは大学2年か3年のころだと思います。自慢気に見せられましたね。田舎では仲間うちで楽しくやっていたけど、大学でいろんなところから来た学生と出会って、自分を強く見せたかったのかなと思いましたね」(前出・地元の友人)

 冒頭の証言をしてくれた隣家の住人も、入れ墨のことはよく覚えていた。

「最初は金魚だけだったのに、2人目の彫師が背中までの大きな入れ墨にしたようですね。これをきっかけに親子関係がぎくしゃくし始めたみたいです」

 しかし、植松容疑者自身はまだ教師への夢をあきらめてはいなかった。11年5月、大学4年で教職課程を履修すると、母校の小学校に教育実習に行った。指導に当たった教諭は、当時の様子をこう話す。

「小学校3年生を担当し、4週間、1日も休むことはありませんでした。子どもたちともすぐに打ち解け、和やかに教えていました。校内ではジャージで過ごしていましたが、入れ墨にはまったく気がつきませんでした」

 教育実習は無事終了したものの、何らかのトラブルがあったのか、教員の道には進めなかった植松容疑者。このころから彼は、自暴自棄になっていく。合法ドラッグに手を出し、クラブに入りびたるように。母親につらく当たるようにもなった。

「よくお母さんが泣き叫んでいることもありました。彼にすれば父親は尊敬していたけど、母親は自分の言いなりで、大した存在じゃないと思っていたようです。お父さんにしても、入れ墨をして暴れる息子のことが職場に知れたら自分の仕事にも影響すると思ったんでしょう……。しばらくして、親のほうが家を出ていったんです」(前出・隣家の住人)

 一軒家で一人暮らしを始めた植松容疑者の様子を、前出の地元の友人はこう証言する。

「(両親は)苦渋の選択だったと思いますよ。彼も落ち込んだ様子で『親が出て行った』ってポツンとひと言。尊敬していた父親に結果的に見捨てられたわけですから……」

両親が辛抱強くそばにいたら、彼の人生は違っていたのか。友人は断言する。

「無理でしょうね。4年ほど前からエスカレートしていった彼の暴走は、もう誰にも止められなかったと思いますよ」

 大学を卒業し、大手飲料メーカー関連の配送会社に就職するも、半年で退社。12年秋、次に履歴書を送ったのが、やまゆり園だった。それから2年半が過ぎた今年2月、植松容疑者が衆院議長に送った手紙には障がい者470名を抹殺できるという内容が書きこまれていた。彼の中に生まれた“鬼”は抑えきれないものに育っていたのだ。人生の設計図が狂ってしまった絶望を、弱者へのいわれなき暴力に変えてしまう。そんな短絡的なスイッチが入ったために奪われた命はもう戻ってこない。

 

 

この事件の真相は闇だが この鬼畜植松の心の闇は計り知れない その原因が大学であったということだが ともかく刺青が一つの大きなものだろう

 

刺青をよしとする 若者もいるであろうが それは間違っている タトゥーだからいいじゃないも間違っているw それを受け入れる国ではないw

 

刺青は極道がするもので一般人ではない というのが日本という国の社会通念である

 

教師 や警察官(身体テストで裸にされ刺青の有無を確認されます)になるような人は刺青を入れてはいけないし そういう目で他者は見る

 

どんなに暑い夏も長袖をきなければならないし プールと海と銭湯や スパにはいけない

 

子どもと一緒にプールと海と銭湯やスパにはいけない シースルーや 露出の多いものは全部ダメ

 

彫るのは安いが 刺青を削るのはお金が10倍かかる しかも刺青入れるより相当苦痛を伴うらしい

 

削ったところでもともとの状態を取り戻せるわけではない ヤケドをしたようなみっともない肌質になる

 

痩せた時にいれた刺青が体型がかわり太ってしまったらぶにょーと引き伸ばされてダサくなる

 

刺青を文化や芸術と考える視点はここでは置いておくw

 

刺青は自分でみるものではないw他人に見せるものである ということは他人の目が気にかかる=精神的に弱く 他者への依存心があるという内面的欠陥を隠そうとする弱さがあるので かなりカッコ悪い

 

なにかケンカでもあったときに刺青みせて恫喝すれば 相手は恐れおののいてぶったまげると思っているので 虎の威を狩るキツネである かなりカッコ悪い

 

ということで刺青やってるヤツは弱くてカッコ悪いのですよw虚勢を張るのが刺青入れる人

 

しかも社会的にも不便だし 一度入れると元に戻しにくいし

 

だいたい刺青の色が悪いよね 深いブルー 紺? しかないのだろうし もっといろんな色があってキラキラなら デザインの広がるもあると思うが 沈んでいてダークなイメージしかない

 

 

人とはちょっと変わったことしたいとか根本的に考え方が子ども 

 

西洋人の刺青とはまた違うよね 日本の刺青が悪いわけでもないけど それを見る人の興ざめた反応が見たいのかな?

 

ともかく他人を威嚇することで 威張りたいのかもしれないが

 

関係のない人でも銭湯で働いてたりしたら 他のお客さんに迷惑だからって追い返さなくちゃいけない(個人の心情とは別で店のルールがあったりしたとき)そういう立場を考えるとかなりの迷惑

 

日本では刺青が受け入れられる土壌がないので 海外で一生暮せといいたい これが実現できる人はどうぞいれちゃってくださいw

 

それなら刺青入れても迷惑もかけないし 海外の刺青愛好家とも仲良くなって国際交流が生まれるかもしれないし

 

日本にいたいなら 刺青は本人だけの問題ではなくて 他人もかなりかかわってくる

 

親も見捨てたということで どんどん孤立していったのだろうが あたりまえ 親が極道なら それは自然ななりゆきでいいだろうがw 

 

どこをどう間違えて刺青ほったんやら。。。しかも刺青の彫り師に障がい者殺害の話をしてやめておけと指摘もされているw 間違いっぱなしだよね この鬼畜

 

まあ ちょっとものわかりのいい人なら刺青いれる時点でもうすでに足を踏み外しているのだから 自分の子供が刺青を入れるかどうかってなってたら 一度家族会議をひらいてみたらどうか?