アパート経営「３０年保証」、破られた口約束 減額・解約、事前説明なし

「家賃は保証」などと誘われてアパート経営に乗り出した大家から、業者とのトラブルの訴えが相次いでいる。国土交通省は「大家も事業者」として規制強化に消極的だったが、訴えは今後も増えることが予想され、ようやく対策に乗り出す。だが、実効性を疑問視する声も出ている。▼１面参照

　相模原市のＪＲ橋本駅からバスと徒歩で約２５分。かつては雑木林だった場所にある２階建てのアパート２棟は７月上旬、約３分の１が空室だった。
　大家の女性（６６）は１４年前、大手賃貸住宅管理会社の営業マンに勧誘された。「３０年間の一括借り上げ保証です」と繰り返しアピールされたが、「家賃は下がる」との説明はなかった。……

ひどいものですね　この手の商法はよくありますね　土地を持っている人にはよく勧誘がきます　ウチもつかえない安い土地があるのでよくそういう勧誘がありますが　無視しています　家賃を保証ってｗ本当だったらうれしすぎますよね

まず土地が余っている人を勧誘し　土地に建物を建てさせます　その建物は地主の借金となりますが　住人は必ず埋まるようにするとか　最低数年の家賃は補償するとかいいますｗ

なぜかさっぱり売り上げはあがりませんｗ　そりゃそうですよね

価値が見込める土地なら「買い取らせてください」とくるはず　

それをせずに建物建てろと借金させといて　人が埋まるほどの土地に生まれ変わるわけがありません

つまり地主は借金まみれ　クビを吊って死ぬだけということです

借金がかえせなければ　建物や土地（担保にどうせはいるでしょうし）を取り上げられるという仕組み

本当に儲かる見込みがあるのであれば「買い取らせてください」ということですよｗ　リスクは全くないので売ったほうがいいですよねｗ

借金させて建物さえ高値どりで売ってしまえば　そこそこ利益があがりますし　借金するときは第三者契約といって他のリース会社やらなんかが入ってきてその会社が一括でその建築会社に入金されるのですから　あとはしらんぷりになるのがよくわかりますよね

お金もらって　はいそれまでよ～

あとはいろいろいちゃもんつけて　のらりくらりと逃げればいいわけですし　毎年固定資産税はらうのは地主ですし　借金のこってるから建物壊すこともできないし　ってなわけで三重苦四重苦にくるしみあぐねて　クビ吊るパターンですね

日本の住宅はありあまってるんですね　特に集合住宅はあまりすぎ　人が増えて子どもが生まれすぎて　という時代でもないし　他国の難民や移住者の帰化を積極的に行う政府ではありません　どう考えても建物が売れない時代に無理やり建物売るためのアコギな商法です

一発もうかるんじゃないか？それは夢ですｗどうやっても儲からないように甘い汁を吸うのは提案者のほうに決まってますよね

借金をすれば他になにか事業がしたいとなってもどうにもできないようになります　信用がなくなるわけですね

飯を食うにも困り果てて心労と不安でバタンキュー　うまい話はないということですよ

口約束はせずに念書をとることがいいですよね　逃げ道のないように　相手が作った文章ではなく　できたら自分が作った文章で

営業マンはその月の営業成績が上がったらその月の給料があがるのです　あとはどうなったっていいという人は詐欺まがいなことをします　どうせ来月はとんずらしてるかもしれないのです

会社ぐるみでそういう体質な会社だってあります　オリンピック関連の森元首相とか都議会のドン内田とか、、、生きてる間にとにかく入金させてしまえば　あとは借金は都民におしつけりゃいいっていう寸法　こういう乱脈経営をする人は実に無責任ですよね

自分で責任もって倹約に努める気なんてないわけですからｗ　むしろ内田はオリンピック工事を入札受注した会社の顧問でもあるわけでｗ　その会社にもうけさせたらもうけさせるだけバックがあるなんていうウハウハですねｗ　金額では二位だったのに内容が良かったからという謎の理由で繰り上げ受注らしいですね　デキレース　やらせ　拝金主義　人間のクズ　内田茂　まだ森は発覚してないですが必ず悪の元凶ですね

あとは銀行だってそうですね　つぶれないとかつぶさないとか　いって結局自助努力できない銀行がどんど落ちぶれていっても　結局助ける時は国民の税金投入ｗ

だれかに借金を覆いかぶせて逃げるというのは　会社や国家レベルで公然と行われているわけです

30年後のアパート経営まで見通せる不動産会社なんてないわけですしｗ　今の状態では革命でもおこらないかぎり住宅需要は増えないですよ

どっちみち借金しなけりゃ貸家業できない人はやめたほうがいいですね

説明しないからといって怒る前に　そんな上手い話どこから降ってくる話だってことですよ