911はやはりアメリカの自作自演だった その証拠の一端

（ＣＮＮ）　２００１年に起きた米同時多発テロから来月１１日で１５年になる。米疾病対策センター（ＣＤＣ）の統計によると、この事件に関連してがんと診断された被害者が、今年６月３０日現在で５４００人を超えた。

ＣＤＣが認定した９・１１同時多発テロ関連のがん患者は、２０１３年１月から１６年１月にかけて年間１５２５人のペースで増加。１４年１月の時点で１８２２人だった認定者数は、今年６月には約３倍の５４４１人になった。

ＣＤＣの制度では、健康被害を発症した９・１１同時テロの被害者を認定し、医療費の給付などを行っている。しかし認定されていない患者も含めると、がんなどの発症者数はこの統計を上回る可能性もある。

がんと診断された５４４１人のうち、４６９２人は、ニューヨークのワールドトレードセンター（ＷＴＣ）や国防総省、旅客機が墜落したペンシルベニア州の現場に出動した救急隊員や、復旧・清掃などに当たった作業員やボランティアだった。

残る７４９人は、ＷＴＣに勤務したり近くの学校に通ったりしていた。年齢は５５～６４歳が全体の約半数を占めている。

登録されているがんの件数は６３７８件に上り、複数のがんを発症している患者がいることを示している。現場で発がん物質や汚染物質にさらされたことによってがんを発症したと見られている。

９・１１同時テロでは約３０００人が死亡した。ＣＤＣの制度で健康被害を認定された患者は７万５０００人に上る。がん以外にも、約１万２０００人が精神衛生疾患と診断され、約３万２０００人はぜんそくや胃食道逆流症といった呼吸器系や消化器系の疾患を抱えている。

この記事はCNNから発信されたものですが　ガンというと放射能＝核　が原因ということになっています　

私も最近昔の911の解明番組の動画をみていて知ったことなのですが　これには当時の大統領ブッシュが関係しているということです　自作自演で行われたこの謎の攻撃は　イラクに戦争をしかける目的で名目づくりのために　演出された疑惑がもたれています

さらに小型の核爆弾を飛行機内もしくは　ワールドトレードセンター内に設置することにより　爆発を大きく見せたということです　あの映像をみて　不思議に思った人もいるのではないでしょうか？　あまりにも火炎というか爆発がすごすぎですよね？

飛行機は燃料だけで激突したところであんなに勢いよく爆発することはありません　また通常では飛行機の動力源に原子力を使った構造ではないので　自然と放射能が拡散するはずもありません

なぜいまごろになってガン患者が多くなっているのか？　それはあのテロといわれる自作自演の殺戮に黒幕のしこんだ小型爆弾があったということです　もしくは同時に爆破されるように仕掛けておいた建物内部での爆発でしょう　ただ飛行機が激突する高さまで計算して建物に仕込むのは難しいので　飛行機に搭載されていたと考えるのがいいとおもいます

この話をきいてもまさかと思う人はさらにあります　ブッシュ家とオサマビンラディン家は仲良くしていたということです　もともとアルカイダはアメリカが仕込んだ組織らしくつながりがあったのです　そしてアメリカからも大量の武器がアルカイダに渡っていました　つまり商売のためにアメリカとアルカイダは紛争をしたということです　911の非常事態をうけてすべてのアメリカの飛行機の渡航は禁止された時　ブッシュの計らいでアメリカにいたビンラディンの家族が安全に送り返されています　本来ならテロの関与が疑われるなら拘束されてもおかしくないのに。。。

さらにブッシュはテロ当日　ある小学校に訪問して授業を受ける予定でした　計算によるとその小学校に出向く途中クルマの中で一発目の飛行機テロがありました　その後小学校で生徒の前で授業を見学していましたが　その途中に2発目の飛行機テロがあったという報告をうけます　その後も何も反応せずに5分ほど時間をすごし　教室を動かないばかりか　だれにも指示も与えず　ぼーっとしていました

通常であれば　どうでもいい小学校の授業はきりあげて　非常事態に対応せねばなりません　じつはそれもそのはず　わざと小学校をセッティングしていました　イラクのテロとの戦争を子どもたちがたくさんバックに立ち並ぶ中で　劇的に報道されました　わざわざ小学生の前です　見え透いた演出ですよね　なんでそんな発表をわざわざ小学生をバックにする必要があるか?　「こんな卑劣なテロに子どもたちを殺されてはならない」という国威宣揚を行うためです　すべては自作自演なのに・・・　そしてその後のインタビューでブッシュはうっかりしゃべってしまったのです「一度目の飛行機が激突してたのを見ていた」と　つまり車の中で見ていたということ＝事前に計画を知っていたということを　これをアメリカ国民は真実を知り　激怒しました

テロ犯はアメリカでジャンボジェット機の操縦教育を受けていました　しかし練習は　本来使ったとされる最新の大型飛行機のものではなく　もっと一昔前の小さな飛行機のシュミレーターでした　専門家が言うには　使ったことのない　シュミレーターでも経験したことのない飛行機を目標物に的中できることは無理ということでした　

ではなぜできたのか　なんとボーイング社への取材は拒否されたのですが　技術的に飛行機の先端に遠隔装置の受信機を取り付けていて　全く別の場所から飛行機を遠隔操作して激突させたというものです

あまりにもあざやかに二機の飛行機が別々のトレードセンターに1機づつまちがわずに的中するなんて　自分の命を捨てる極限の状態で人力でしかも経験のない素人パイロットができるわけないですよね

私は最初不謹慎ながらｗ映画だとおもっていました　すごい演出だなーって　つまり世間では皆がしっていた時早く寝ててニュースも見ずに働いてたときなのでｗ　むしろすごい迫力で映画なんだとおもっていたわけです　しかも2つの飛行機も激突するなんて。。。はてなマークがたっくさんでした

なんの情報もあたえられていない状況ではやはりあれは　人間の手によるような簡単なものではないということに思えたわけです　映画だったとしてもすごいとおもったぐらいですから。。。　

爆発がすごいのも逆に不自然ですよね　映画でしかありえません　飛行機がつっこんだぐらいではあそこまでの爆発は絶対しません

ペンタゴンにもつっこみましたが　国防総省内でさつえいされた連続写真があるのですが　なんと　激突瞬間の機体の写った写真がありません　激突前と激突後の爆発写真だけです　これは　飛行機がペンタゴンに突っ込む前米空軍の戦闘機によりミサイを撃ち込まれたということです　つまり爆発があったあとに飛行機がそこにつっこんだ？ということらしいのですが　飛行機のジャットエンジンは高温にもよく絶えるので　あとかたもなくなるというのは　あきらかにおかしいということです　謎です　熱感知によるミサイルをペンタゴンに突っ込む前に飛行機の両翼のエンジン部分に当てていたのかもしれません

ところがこれはさらにですがほぼ水平にジャンボジェット機を飛ばさなければ　ペンタゴンのような低い建物には当てることができず　まさにパイロットの技術ではミラクルの技術らしいです

なのでこの件に関しては証拠もないし　なにもかもがミラクルだったということですね

なので推測の域をでませんが今回の発ガン率の高さをもってしても　あのテロには小型の核爆弾が使われていたのは間違いないところですし　あれがアメリカ大統領の思惑であったとすると　アメリカ国民はやりきれないですよね

それにしてもブッシュも　まさかあれほどの被害がでるとは想像してなかったんではないでしょうか？「やっちまったー」ってね

市民から訴えられているようですし　彼は地獄に落ちればいいでしょう