genbusyoのブログ 

気にになるニュースを鋭く ブったぎります はてな?とおもった方は必見 お気に入り ブックマーク スター付与など かたじけなく賜ります

初公判「どうして五十川被告と一緒に?1人で使えばいいのでは」→高知被告「すみません」

 

 覚醒剤を使用したなどとして、覚せい剤取締法違反(使用、所持)などの罪に問われた元俳優、高知東生(たかち・のぼる、本名・大崎丈二)被告(51)と知人の元クラブホステス、五十川(いそかわ)敦子被告(34)の初公判が31日、東京地裁で行われた。

 《弁護人からの質問に対し、反省の弁を述べた高知被告は、周囲の人への話になると声を震わせる場面もあった》

 弁護人「将来に不安は」

 高知被告「正直不安です。病院の先生にカウンセリングの相談をしたいです」

 弁護人「検察官から証拠品として覚醒剤などを示されたが、どのような気持ちでしたか」

 高知被告「やっちゃいけない。絶対やらないと決めていますが、不安があります」

 弁護人「通院は続けますか」

 高知被告「もちろんです」

 《続いて別の弁護士が質問に立った。将来のことについて追加で質問を行う》

 弁護人「今後は仕事をしないといけない」

 高知被告「何も見えません。たくさんの方に叱咤(しった)激励されて怒られました。こんな自分でも支えてくれる声を聞いて、一歩一歩がんばっていきたい」

 《弁護側の被告人質問が終わると、検察側の被告人質問に移った。男性検察官が追及したのは、供述調書における五十川被告との認識のずれだ》

 検察官「五十川被告が(薬物を)使い始めたのは平成20年ということだが、あなたは平成22年と話している」

 高知被告「僕の記憶では22年です」

 検察官「一緒に使い始めた際に、五十川被告は使ったことがないと話しているが、どうですか」

 高知被告「記憶では調書の通りの記憶しかないです」

 検察官「平成22年ごろに覚醒剤を使い始めたきっかけは」

 高知被告「刺激がほしかった。情けない話ですが。ストレスがありました。理由は忘れましたが、好奇心と刺激という甘さです」

 検察官「なぜ、五十川被告と使ったのですか」

 高知被告「大きな間違いでした」

 検察官「どうして五十川被告と一緒に?1人で使えばいいのでは」

 高知被告「すいません…」

 《五十川被告を誘った経緯については、あいまいな説明に終始する高知被告。裁判も1時間以上が経過し、高知被告の声も消え入るように小さくなることが多くなる》

 検察官「大麻も刺激ほしさですか」

 高知被告「はい」

 検察官「逮捕前、芸能活動している人が同じように薬物で逮捕される事件もあったと思います。自分が捕まるとは思わなかった?」

 高知被告「不安はありました」

 検察官「やめようとは」

 高知被告「やめようと思ったことはありましたが、やめられませんでした」

 《検察官の質問は終わり、裁判官が高知被告に質問を始めた》

 裁判官「大麻覚醒剤と並行して使っていたのですか」

 高知被告「そうですね」

 裁判官「なぜ両方?」

 高知被告「うーん…特別どういうことが起こる、とは何とも言えませんが、1つより2つのほうが何かあるかなと…」

 裁判官「(使って)どうでしたか」

 高知被告「寝ちゃいました」

 裁判官「それぞれ(単独で)使うことは」

 高知被告「ありました」

 裁判官「逮捕されたときの気持ちは」

 《ここで高知被告ははすぐに答えられなくなり、法廷に沈黙が流れた。数秒後に声を振り絞るように答えた》

 高知被告「不思議な、今思えば『終わった』気持ちもあれば、半分『良かったな』という複雑な気持ちでした」

 裁判官「やめようとは思いませんでしたか」

 高知被告「ありました。自分の甘さです」

 裁判官「(再犯の)不安な気持ちもあるが、関係を絶つと誓いますか」

 高知被告「誓います。これからは病院の先生とも相談して、治療しながらやっていきたい」

 《薬物との関係を絶つ誓いを述べた高知被告。裁判官は最後に説諭をした》

 裁判官「あなたの舞台はここではない。本当の舞台でやってほしい」

 《質問がおわり、検察側の論告求刑に入った。どのような求刑がなされるか注目される》

 

 

なるほどー

 

検察官「どうして五十川被告と一緒に?1人で使えばいいのでは」

 高知被告「すいません…」「セクロスするとき気持ちよかったんでーバッツンバッツン二人で使ってやっちゃいました もち不倫です」

 

この赤字は私の勝手な想像w結局不倫と薬物というのが絡み合っているということ まー奥様は薬物検査もきちんと受けて無実が確認されているので 高知公害を受けずによかったということですよね

 

やはり奥さんがしっかりしてて しかも奥さんのほうがお金稼がれてしまうデキナイ夫は何してもかすんでしまいますよね  逆恨みのようなカタチでストレス発散するために 不倫&薬物というダブルの誘惑に勝てなかったのですよね

 

そういう境遇ということではかわいそうだと思います ただ自分の無能さを自覚しているのだったら 光と影を引き立ててしまうデキスギタ奥さんを貰ったことに 重ね重ねバカだなーとおもいます まーこういうデキナイダメ男を好きな女性もいるもので ある意味よくできているのだとおもいますw ダメなイケメンって魅力があるんでしょうねえ・・・

 

ダメ男がどん底だから私が守ってあげなくちゃ!って思える女性っているんですよね それに甘えてる男ってどうかと思いますがね・・・

 

高島礼子があえてここで夫を支えるのか?どうかはわからないですが 高知は支えられすぎても どっちみちみじめだとおもいますね。。。高知はまもってあげられるダメ女といっしょなほうがいいとおもいますよ。。。 いくらがんばっても高島礼子は超えられんwそれか高島礼子が落ちまくるとかww