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浪岡中学校2年の女子生徒が鉄道自殺した件 いじめがえしのススメ

 25日、青森市の浪岡中学校2年の女子生徒(13)がJR北常盤駅(藤崎町)で死亡した人身事故で、生徒がスマートフォンに「遺書」と題する約1300字の記述を残していたことが29日、遺族への取材で分かった。父親(38)は「(無料通信アプリLINE)ラインで『死ね』と言われたり、ありもしないうわさを流されるなど、いじめを受けていた」と話した。
 「遺書 突然でごめんなさい。ストレスでもう生きていけそうにないです」。スマホの画面には、保存時間とみられる「25日午前8時34分」の表記がある。1時間半後、生徒は駅のホームに転落。当日は始業式の翌日で授業があったが、財布とスマホ以外に所持品はなかった。
 遺書で、生徒数人からいじめを受けていたとする記述は、1年生の頃から、ある「うわさ」を流されたとの内容。また、他の生徒へのいじめを心配する文章もある。遺書の後半は、友人ら多数の名前を挙げ、感謝の言葉を連ねていた。
 遺族は1年時から何度も学校に相談。学校側もラインを書き込んだ生徒らに注意するなど、対応していたという。
 遺書の一部を本紙に公開したことについて、父親は「いじめをなくしたいという娘の願い、子どもが命を絶つ現実があることを知ってほしい」と訴えた。
 父親ら遺族は29日、同校を訪れて、齋藤実校長に対し、遺書の中にいじめで悩んでいた記述があったことを伝え、調査を求めた。同校は、近日中に保護者向け説明会を予定しているが、台風10号接近の影響もあり、「日程を調整中」とした。
 一方、青森市教育委員会の成田一二三教育長は取材に「自殺に特化することなく、あらゆる可能性を排除しないで(死亡の経緯を)調査している。原因も含め、遺族に寄り添って調査を進めたい」と話した。

 

青森市の浪岡中学校2年の女子生徒(13)が列車にはねられて死亡した事故で、同校は31日夜、同校体育館で全校生徒の保護者を対象に説明会を開いた。保護者からは「遺書に名前の挙がっている(複数の)生徒を早く調べるべき」など、厳しい意見が相次いだという。
 説明会は市教委担当者も同席し、非公開で行われた。保護者ら約240人が出席した。齋藤実校長によると、保護者から「全く関係のない生徒も含めて名前が飛び交っているので、うわさを解消するためにも早く調べてほしい」旨の意見が出たという。
 同校長は、警察が女子生徒のスマートフォンを調べているため、遺族がいじめに使われたと訴える無料通信アプリLINE(ライン)の中身が判明していないとした。一方で「女子生徒の家族が(生前の)三者面談で(悪口を書いた生徒の)個人名を挙げながらの相談はあった」と認めた。
 取材に応じた複数の保護者によると、説明会では「いじめに一度対応したと(学校側は)言うが、ちゃんと対応していなかったからこうなった」「今でも大小のいじめが多々ある」などの意見が上がったという。
 3年生の母親は「事実は必ず明らかになる。今は(女子生徒が)亡くなったことが忘れ去られないようにするべき」、1年生の母親は「家から一歩外に出れば親の目を離れるので、日頃からもう少し親に情報を伝えてほしい」と話した。

 

 

 青森市の浪岡中学校2年の女子生徒(13)が列車にはねられ死亡した事故で、学校側は女子生徒本人や保護者から無料通信アプリLINE(ライン)で悪口を言われた-などと複数回にわたり相談を受けていたが、「子ども同士でよく発生するトラブル」として、いじめと判断していなかったことが1日、新たに分かった。青森市教育委員会の成田一二三教育長らが記者会見し、明らかにした。
 成田教育長は、相談内容の事実関係やいじめの有無、死亡との因果関係は、有識者で構成する市教委の「いじめ防止対策審議会」が調査に当たるとした。7日に初会合を開く。
 市教委によると、女子生徒は昨年6月から、担任に対し「ラインで悪口を言われた」などと複数回相談。その後、女子生徒は学校を休みがちになった。今年6月には父親が「ラインで、事実とは違ううわさを流された」と学校側に相談。担任はラインの画面を直接見て内容を把握したという。
 今年6月の相談内容について、成田教育長は、(1)担任らが書き込みをした生徒を指導し、書き込みをやめさせた(2)7月末の三者面談で生徒が「大丈夫です」と言ったことから、事態が解消されたと認識した-として、学校側はいじめと判断しなかったと説明した。市教委への報告はなかった。
 生徒指導の記録などには、女子生徒からの相談として「廊下ですれ違いざまに『うざい』と言われた」「にらまれている気がする」「無視された」などの内容があったという。

 

 

夏休み明けには自殺ラッシュ到来というのが毎年のトレンドになりつつある

 

なぜ夏休み明けかというと 夏休み中は嫌な学校にいかなくてすむし 嫌な人間関係も無視できる 学校が始まればそれももうかなわない 親が厳しければ学校にいかなくてはならないし 自分の性格がまじめなら キツクてもいかざるをえない 親に言われても無視できたり 友達に言われてもウワサが流れても無視したり 反撃に転じることができれば いいのだとおもう しかしできないのであえてキツク教えてあげよう

 

とにかくズボラになれ いい加減になれ 攻撃してくるヤツラに攻撃しろ! 

 

イジメラれているほうも悪いというつまらない理論があるが そうやっておいこむやつらは強いヤツ 傍でもがいているムシケラとあざ笑うヤツ どうせ自分が自殺までおいつめられているなら あざ笑うヤツらをぶっ殺せばいいのだが

 

それができないので自殺となる いじめるほうは決して自分が悪いことをしている自覚がないので 殺すまではしなくてもイタメつけたやらないといけない 机にうんこおいてみるとか 学校のうち履きにうんこしてやるとか いやうんこ好きにはたまらないだろうがw

 

ともかくいじめられているというなら なんでもいいので反撃するべき 腕力か ラインか 頭脳戦か なんでもいい自分を殺してしまうまえに 自分をイジメるクソ人間を殺すぐらいの覚悟をもって反撃してほしい この社会はイジメを許容するやつらの巣窟にすべきではない 人の心の傷を知らないつまらない人間こそ社会の隅に追いやられるべきなのだ できれば味方を身つけろ イジメルやつらはいじめ返す! これは仲間がいるのがいちばんいい 無理なら一対一で絶対に勝てる下僕を手に入れる 下僕を増やし それに命令をかけて一対一で勝てないヤツを一人ひとり血祭りにあげていく とにかく相手を思いやるのはいけない 「相手も同じ人間」とかわけのわからないヒューマニズムが悪魔を勘違いさせ続ける 悪魔は決して人間ではない

 

死に駆られているイジメられっこは 勇気をもって立ち向かって欲しい 

 

死ぬ前に一矢報いてやれ そうすれば 世界が変わる クソ人間も目覚めるかもしれない

 

どうしても反撃できないなら逃げろ 図書館でもマンガ喫茶でも とにかく逃げろ ラインが嫌ならやめればいい 敵の端末をつぶしてやれw

 

無視されて悲しむぐらいなら自分から無視してやれ いや侮蔑のまなざしでさげすんでやれ

 

一人でも生きていける 自分のことを理解もできない親は さげすんでやれ 捨ててやれ

 

学校に頼って学校が無視するなら 教育委員会に直訴してやれ 上から学校の隠蔽体質をつぶしてやれ! 都道府県の教育委員会が無視するなら 文部科学省の大臣に言え!上から踏み潰してやるのだ それでも無視するなら 社会に訴えろ 大臣がまともな仕事をしていないとバラしてやるのだ 選挙で大臣が二度と政界に返り咲かないようにしてやれ

 

とにかく生き延びることが重要だ そして少しずつ力を蓄えて いつか自分のことを無視したやつらをふみにじってやれ 

 

クソ人間は地に落としてやれるのは 自分が死をも覚悟した

 

あなたたちにしかかできなことだ 

 

一度死んだ気になって社会の悪を叩きのめすのは

 

あなたたちにしかかできなことだ