genbusyoのブログ 

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脳卒中前の「感情失禁」 genbusyo

記事を書くこと これも救いの一つですよね だれも自分の病気を理解してくれない・・などと悲観めいていても 結局はまだまだ自分のできることはあるのだということで どなたかのお役に立ってるのではないかとおもいます そう おもえることが救いとなってるのですw ストレスのぶちまけどころとでもいうのでしょうか・・・

 

糖尿病からの脳卒中 これが最近のワタシが見舞われたアクシデントです

 

脳卒中時前は「感情失禁」ということがおこりました おしっこはモラシテマセンw どうも何を聞いても面白おかしく感じ 笑えてしまうのです これはあとで本を調べてそういう現象なのだと知りました むしろ医者にかかりっきりになっていないので(医者にまかせてくとクスリに殺される)とおもっているのであくまで治す主体は自分という考えの下 治療を受けています 脳血栓が外殻ではなく内部中央に ぼんやりと小さな血栓の症状をつくるものです 自覚症状もないものもあるらしいので すべてこうなったらこう という決定付けができるほど現代医学はすすんでいません なのでそう本にかいてあったという程度に感じてもらってくださって結構です

 

これは私の母親も気づいていたらしくw「なんでそんなに笑ってるのか」とワタシに発言しています 救急搬送される1日前だったのではないでしょうか 自分が過度に感じられるおかしい「感情失禁」は2-3日続いていたと思います

 

また首から肩にかけて左側ウシロの僧帽筋のむくみに気がついていました 血栓ができてるのだろうと考え血液をサラサラにする「バファリン」の後発薬である「バッサリン」を2錠ほど救急搬送される2-3日前に飲んでいます また1日前には右側の首のむくみも感じられたのでバッサリンを1錠飲みました

 

ともかく救急搬送されたのが2017/4/10 夜10時半 その2OR3日前まではこのようなことが自覚としてあったのです 記憶も定かであり頭脳は明瞭 だからこそ この事実をみなさんに見てもらうことができます この話ひょっとすると(?)フィクションなのか現実がフィクションなのかもわからない状態に引き込まれそうな 偽らざる まぎれもない事実です