genbusyoのブログ 

気にになるニュースを鋭く ブったぎります はてな?とおもった方は必見 お気に入り ブックマーク スター付与など かたじけなく賜ります

書きたいことはたくさんある 言いたい事も 糖尿という恐ろしい病巣 genbusyo

いまも治療に専念中 だけどみんなに糖尿病が理解されていない

 

糖尿病といっても発症してるかどうかで意識がずいぶん 違う

 

血液検査の結果 各血液成分の数値が異常であってもすぐには意識が変わらないし しんどさもかわらない

 

なので怖さも感じられない だからこそ相当おそろしい そのあいだに血管は静かに硬化していき 主人を突然死や植物人間へと誘う

 

医師も理解がよっぽどの専門医でないと理解できない

 

医師は患者の苦しみはわからない だからこそ 糖尿病患者は自分で勉強しなければ 未熟な医者にまかせっきりにできない恐ろしい病気

 

家族の理解もない なぜなら医者のいうことを聞いておけば問題ないだろうという安易な考えで医者や薬方を頼るとえらい目に会う 他の病気とは全く違う

 

ワタシは医者3人クスリ三種変えて やはりいまの自分に合ったクスリはトラゼンタ(DPP-4阻害薬)であり 24.時間効用があるものである 今ではそういう理解 (脳卒中前服用ていたのはアプルウェイというSGLT-2阻害薬) それまでの血液検査の結果も徐々に回復しており 血糖値140mg ヘモグロビンA1Cは6.4まで回復(降下)していた

 

ところがこれには最悪なことに院内に設置された薬局が 処方されたクスリを適切な数 だしてくれないといったことが2度もあったので 信頼を失い 他へ転院することになる このとき数値が回復に向かっていたので そのときのトラゼンタを使い切ってから 慢心していたので他病院への治療が若干遅れたというのも あったかもしれない

 

ワタシは船員をしていたので 船に乗ると数ヶ月陸に揚がれないこともある

これにあぐらをかき すくない治療で 多くのクスリを得ることができた 通常他の人は1ヶ月分 だがワタシは3か月分を得ることができた それは職業柄必要なことで どこの海にいくともわからない24時間働く過酷環境の中で病院に通院&薬局の処方 というのは土台無理な話

 

クスリを3ヶ月分もらえなければ 職業上お話にならない

 

先生はそれを承知で3か月分の処方を出してくれていた

 

ところが私の通う病院と同施設内にある 薬局では2か月分しかださないことがあり 不審に感じ そのときも決然と抗議した 二度手間三度手間を防ぐために 次のときには目の前でクスリの数を数えてみた 丁度そのときは問題なかったが、、

 

その次である 10メートルばかり離れたところにある ベンチに腰掛て数を数えてみると また3ヶ月のはずが2ヶ月分しかはいっていない

 

怒りに任せて説教してやった

 

なんていい加減な薬局なんだと 医師に託された処方箋もまともにまもることができないのかと

 

前回のこともあり 目の前で数えていたのをしらなかったのかと

 

せんべい10枚入り200円なら 10枚入ってその値段

 

いみじくもその薬剤師が言い放った「薬剤師としてお役に立てず申し訳ありません」

 

いやそういう職業柄の話してるんじゃないんだよ まともな数数えれないのは仕事にむいてないじゃないwっていうだけ まあここまでは発言してないが クスリの数を数えれない人 確認もできない人がプロとしてやっていけますかね? そういう想いです

 

あとは発言したのは クスリをだまして渡してる つまり処方箋には3か月分と書かれているのであれば その処方の分だけ 国に請求が行ってるはず 自分がダマされていれば それは詐欺であるし 国からも不当に薬事法上薬代金を請求しているのなら(健康保険料は3割が個人負担 7割が保険料負担となるため)厚生労働省を詐欺ってるのと同等 厚生労働省は政府の機関 もちろん国である 国の運営は税金によってまかなわれる

 

つまり個人負担は3000円で2か月分の薬を渡され 3ヶ月持たないことによる2ヶ月目での検診は医療費負担の国庫負担増量にもなり クスリは2か月分しか渡していないにもかかわらず 処方したのは3か月分です ということでクスリ代金の水増し請求となる クスリの数を間違えるということは公金横領なんですよ

 

以下 先生に罪はないが 同施設内に薬局 外来診療所から2メートル廊下をはさんで薬局が院内にある病院 呉芸南病院 ここに槍玉に挙げておくこととする 歴史がある古めかしい建物である

 

医師の処方する数をきっちり守れる薬剤師に恵まれなかったため このあとワタシは呉芸南病院と袂を分かち 広島宇品にある他の病院での処方箋をうけることになる それがデベルザだったが近くの薬局になかったため 同じ効用のアプルウェイを処方されることになった これはSGLT-2阻害薬といい尿に糖分を排出するということにより血糖値と体重を下げるといった 効用のアル 聞くだけだとすばらしいクスリをススメラレたわけであった まだ糖尿病としての自覚症状が全く無い話しだったので 数値の上下しか興味がなかった私は 結果的にこの恐ろしいクスリの餌食となり 糖尿病悪化による脳卒中を発症し 生死を風前の灯とすることになる