genbusyoのブログ 

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はいはい だけでいいんですわぁ~ genbusyo 糖尿病患者を抱える家族へ

 

どういう意味かというと ワタシの場合 家族の束縛が強くなぜか親の指導的感覚が多いのです 健康のために何かやってやろうという積極性はありがたいのですが 迷惑なのです

 

特に血糖値の高め 低血糖を繰返す わたしのような微妙な振れ幅を持つ患者の家族気は本当に特に気つけたほうがいいです 血液検査の結果 健常者とあまりかわらないケース ワタシなどは薬方によって低血糖になる可能性がある

低血糖になると脳の細胞の死亡が多くなります 毎日固定で10万個?ほど破壊されていくのですが その死滅する細胞の分量が増えたら どうなることでしょう? 想像してみればわかります 認知症 健忘症などのボケが早まります ワタシはまだ 41歳で家族にボケを促進されたくはありません なので飴玉(自分ではあまりすきではなくほぼ義務でくってる)を禁止されたり やめなさいといわれること これほど腹の立つことはありません 頭脳の破壊防止のことを考えてムリクリ食べる飴玉を批判される時 この理解ができない人は糖尿病患者に刺されて死ぬときですね 汗 つまり家族が無理解であればあるほど家族の溝は深まり 殺し合いに発展しかねません 

 

 

といいますのも 家族のどこかでテレビを見たとか健康の話しを聞いた

 

こういうことを生兵法で 患者である家族に処方すると 

 

家族患者を殺すハメにまでなってしまうのです

 

家族は健康のためを思ってといいますが 本当に迷惑で

 

自分が血糖値が高いのか低いのか漸次把握している必要がありますし どういうクスリを使用してるか化学論拠 またその患者自身の治療方法を学術的に考察できるぐらいのノウハウが必要で 医者でも 実際無理なのが私の1件で明らかです

 

テレビや本で読んだ程度の知識を家族に無理強いすると 殺すことになりかねません

 

では家族のスタンスは どうしたらいいのでしょう?

 

暴飲暴食が止まらずに 不摂生に不摂生を重ねる血糖数値も500とかいつ即死しておかしくないような患者なら 即入院されるのがいいでしょう。。。わからずもがな

 

ワタシのように常日頃 酒はのまない タバコもしない 血圧も正常 糖尿病以外の血管阻害要因はない 中性脂肪が多い 膵臓インシュリンの分泌が若干低下している 腎臓の働きも若干悪い 昔から脂肪肝である 運動がかなりすきだが 友人がないので運動は二週間に一度のうちっぱなし程度 毎日の犬の散歩1時間 ここまで深く把握した上で臓器の働きを簡単に理解しており またそこに関わる酵素や糖質の知識 さらにクスリの働きがどの臓器のどのどういう酵素に働き どういう結果を招き どういう副作用がおこることがあり そのクスリはどういう経緯で処方され その論拠が明快になっており とかいろいろいいだすときりがなくw こういうことをいちいち親に説明しましたがw まあほとんどの人には理解はできません

 

こういったケース つまりここまででかなりどういう状況かもしぼられる 直近の数値では ワタシの空腹時血糖値=141 ワタシのヘモグロビンa1c=6.9

 

40代の理想目標 空腹時 血糖値120 ヘモグロビンa1c=6.2

 

こんなことは家族が把握していて当然 絶対生兵法を家族患者に与えて殺すハメになってはいけない だがっうちの家族はできていないw・・・そのレベル

 

体重が目標(ワタシの場合66キログラム目標 現在79.6キログラム)に順調=ゆっくりととどまらない程度のペースでゆっくりと決して急がずに到達していくのが望ましい 急激にカラダに良いこと よい食事 体重を減らすことの指導 したこともないような激しく体を動かすことの指導 これらは絶対に止めなければならない とくに私は脳卒中を患って しっかりと意識改革ができており 知識見識は糖尿病に詳しくない医者をしのぐと自負している 管理も自分でできている判断だし ワタシを結果的に 人体実験においこんできた医者たちは 私に謝りもしなければ 私のトラゼンタを最初に処方するように依頼したのをないがしろにした論拠さえしっかりできない にもかかわらず違うクスリを処方し満足げ またその詳細な説明はなされなかったし 戦時中の精神論宜しく がんばればなんとかなる!

 

 いやそういう簡単な病気ではありませんて!

 

つまり医者は患者の言うとおりにならないし 患者は自分の体を守ろうといくらがんばっても まともな処方が受けるまでに相当な時間がかかることがある

 

つまりまだ発症していない(数値は悪いのにどこが悪いか自覚症状のない)糖尿病患者は 死ぬ気で自己改革サレタシ いま動きはじめることは決してムダではない

 

ほったらかし後 発症して 言葉がしゃべれない 目が見えない 足が無い 本も読めない

 

ネットもみれない こんなときに知識もないままヤブ医者にかかったら確実に殺される 残るは座して死を待つのみ である

 

武士の時代でもないのにここほどまでに潔く散ることが? そんなにかっこよくな

いブタだろどうせ!死ぬ間際ぐらい醜いブタじゃない状態で死のうぜ

葬儀屋に この重たい肉塊がっ とか暴言はかれても屍にはどう反撃することもできぬ 

 

また家族もいい加減な どこかから借りてきたような中途半端なききかじりで家族患者に処方すると殺すハメになる

 

ここまで語気をつよめなければならないのは 糖尿病という病気が無理解で だれにも認知されていないにも関わらず 心臓 脳 目 血管全体 をじわじわと蝕み 気がついたときには 即死を余儀なくさせるだけの暗黒パワーを内在している

からで・・・

 

つまりワタシのように文章力と見識 医者とも対等に意見できるレベルでも 親からすれば子ども いらないおせっかいを仕掛けられ 精神的に相当まいってしまった

 

いくら教えても理解してもらえず ともかく サタン(父)サタンの手先(母)と失礼にも暴言を吐きちらし

 

まあつまらない息子ですみません ;;ワタシは全知全能のメイス様ですから(謎)

 

なんでかっていうと血糖値が高く親とケンカをすることにより血圧が上がり 各臓器を傷める危険性があります つまり言い争いは慎まねばなりません

 

家族から見た目は健康なのに「なになまけてるの?」 こういう無神経なことをいわれた家族患者はどんどん死にちかづいていくのです

 

糖尿病患者は発症するまでに見識を高め防御線を張り 家族の理解を得ておかないと 家族の無理解に悩まされ 見た目普通なのに・・・・・などという家族の通常の偏見で暴言を吐かれ 家族は家族患者を殺そうとしていることに気がつけないのです そして糖尿病患者当人は笑いながら突然死 また植物人間宣告をされることになるのでしょう

 

これが家族や医者に見離され 孤立無援となった糖尿病患者のたどりつく お菓子の家(アンデルセン童話?)でしょう それは死以外のなにものでもありません 家族も全く殺した覚えもなく 医者も人によっては管理が不行き届きのまま処方(糖尿病患者に対しては特にクスリの処方はいきとどいた管理が必要)して見殺し 死んだ当人もあまりに突然のことに 悲しくも 苦しみも無く 家族に別れを述べるヒマもなく旅立っていくのでしょう これがまさしく糖尿病なのです

 

ワタシに必要なのは受容 寛容 イエス はいはい の心で接して欲しいと 親を何十回も何時間となく諭していたのですが そのつまらないおせっかい精神は発症から2ヶ月経っても一向に修繕せずw

 

ついにワタシの怒りは頂点に達し はいはい 呪文を 家のどこかしこにびっしり書き込めり・・ テーブル 柱 水屋 壁 6Bの鉛筆破壊力すごぉ!100個は書いた 犬の散歩から帰った両親・・・・「はい・・」二人ともいえましたw よくできましたとさ 心から言ってくれ これがワタシの体にいいことだ 心から理解できるまで消してはならぬ 消すのは自分 一個内緒で消したら100個書き込む 子どもの体と家の調度品どっちが大切なんだ? バカでもわかれよ! 暴言を吐くより書き込むことの破壊力よw

 

患者には はいはいだけで いいんですわぁ~

 

これ傑作?