ご心配おかけしました；；精神病棟にはいってました

といいますのもいろいろ事情がございまして　ずっととらわれの身になっていたので　記事の更新ができませんでした

とうとう二ヶ月もふっとばしてしまうという不届きお許しくださいませ

ではなぜこういう事態が起こったかと申しますと　結局　ワタシの不摂生がたたったために親が心配して　つまり夜の不眠ということですね　

糖尿病についての見識の研鑽とココへの寄与を一生懸命やりすぎたということですｗ

またワタシは糖尿病による言語障害のために説得力が多少増してしまったために親が精神的に受けるダメージが大きく　異常だとみなして　結局病院送りを決意したようでした

もともと父親はワタシを発達障害だとか思っていたらしく　ちょっと　自分の子供に対して何を考えているのかわからないフシがあり　そういう面でも子どもとしても　不満があったわけですが　そのあたりの軋轢はいくらでもも表現できますが紙面は　少なく紙面の面汚しとなるので止めておきます

はいはいだけでいいですよーというのは糖尿病患者をかかえる家族の皆さんに唱えていただきたい呪文なのですが　結局そういうことを理解できなかった　私の両親とワタシとの軋轢が爆発して　6月10日なぜかワタシはとらわれの身になっていました　英雄尾崎豊の気分ですね　自由を標榜していた自分がまさにとらわれて　なにもできない　まさかネットにアクセスできない状況に陥るなんてｗ　

病院は黒瀬にある賀茂医療センターというところです岡田先生という腰の低いとても好感の持てる医師の下で治療をしていただきました　現在は治療が始まってから2ヶ月ではじめての外泊ということで自宅に戻れてます　もうじき自宅にもどれるのではないかと思います

病気は統合失調症という病気らしいです　病院はネットスマホが禁止されており　厳格な体制で　がんじがらめ　基本食べたり寝る以外なにもできないので　たいへんです

将棋やテレビは一部OKですけどね　それでも自由度の少なさはものすごいものがあります

せっかくの休みなのにここで記事書くぐらいしか趣味ないんかいとおもわれる人もいらっしゃるでしょうがｗ　まあ病院内でも視聴者を拡大するためにがんばってるんです

このデンジャラス病棟の中でどういうことがおこったか書いていこうと考えていますがなにぶん紙面の問題で　次回からにまわします