genbusyoのブログ 

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M氏とのお風呂場での格闘 genbusyo 

題名でぐっときた方もおられるかもしれません どこまで書けるかわかりませんが、、、書いてみようと思います

 

 

ともかくこの塀 つまり保護室という場所にいれられるきっかけとなった人がおり、っその人を仮にM氏としておきますと sのM氏はワタシを最初からけむたがっておりました

 

 

だいたい私の診断は入所から一ヶ月以上経って岡田医師からされた統合失調症という病気だったのですが M氏は勝手に躁だときめつけて他人とはしゃべらないようにワタシに押し付けてくる体がありました 私が他者としゃべってるとわりこんできては口元にチャックをするパフォーマンスををしてくるのです どうもこの患者にはそれなりの考えがあるらしいのですが 自分の悠里なときには持論で他者をしばりつけ 不利なときには自分は自分の病気の影にかくれるということで保身を保ついけ好かないヤツでした


こいつは海上自衛隊出身でワタシの持つ海技士2級の機関からすればとるに足らない資格しかもっていない人でしたが どうもそれも勘にさわっていたらしく なにかにつけて干渉してくるところがありました 一度はその人のためを思って泣いてやることもあたのですが それとこれとは別だ的なこともいわれてずいぶん閉口したものでした

 

 

タバコがきっかけでした あるとき私は普段はタバコをすわないのですが 喫煙室にコミュニケーションで入るときがあります 他者からモノをもらってはいけないというルールがあるのですが コミュのつもりでタバコをもらうときがごくごくたまにありました 有川という患者にすすめられてもらったタバコをすってるところを外をとおりががるM氏がみてたんですね そこで有川さんにどうせ聞いて詮索してくるだろうから「タバコをあげてない」といいなさいといいました 助けてあげるからとw その後喫煙室を出たあと 案の定M氏はワタシの喫煙所にいることを批判してきました「あっそ」でかえしましたがしつこく3回いってくるのでしつこく3回「あっそ」でかえしました そして「破!!」の大声で威嚇しました

 

 

そのあとはお風呂場です有川さんとM氏が入浴していたので 別に話してる内容はきかずともわかりました 開港一番「詮索すんなや!!」なんどもいいました はいりかけのM氏でしたが「気分が悪い、出る」とかいいだすのでにがさんとばかりに追いかけていきました あまりにも峻厳なわたしの恫喝(訓練を受けたことがあり 人間の最大限の怒声をあびせかけることができます このときは5割ぐらいの力量でしたが)を受けてタジタジになったM氏 「あなたは2級をもっていなさる」などと逃げの入った口調で私を立てているつもりだろうけども 態度では全くそんなことは無かった そこで手を出して握手を求めてきていたのでおもいっきしバシっと手を握り「おう おまえなまいきやのう」と肩をつかんでやった 相手も肩をつかんできたので「そこに土下座せい!!」と怒声を浴びせかけたらすたこらさっさと逃げていって「看護士さ~ん 看護士さ~ん」と助けを呼びにいきました そのあとこっちはアタマを洗っていたら看護師さんがきてお風呂強制終了w

 

 

そのあと看護士さんに事情を聞かれて 正直に話しました 患者の部屋はだいたい小部屋になっているんですね カギもないし自由に入ろうと思えばできる なのでM氏をもういちど絞めておかないと逆に寝込みを襲われても嫌だなとおもったんです 彼の部屋のドアをブッタタき入っていこうとしたら 向こうも待ち構えてて必死に抵抗して閉めました「ビビっとんかいー!」と捨てゼリフをしてあとを去りました

 

 

その夜は彼に対して手紙を書きました まあ彼の人生は自分をひきたてようとばっかり必死になってまわりの迷惑を顧みない人だったのでそういうことを諌めるような文藻をかきました

 

これも全く彼にはとどかなかったばかりか ワタシを保護室にいれるための材料にされてしまいました;;

 

くしゃくしゃにされたその手紙を看護士さんが預かっていて確認を取られました またそういう状況ですのでなにをしでかすかわからないと危機感を抱きました もうこれは包囲するしかないだろうということで 全体へ向けてのスピーチをすることになります このM氏のつまらない悪行とワタシが全員を守る宣言wをしたのです このスピーチ途中で二回看護士さんの注意が入ったのですが 無視してつづけたのも悪かったですね

 

ともかくそういうことが原因で保護室というより自由の少ない場所に移動させられるハメになったのです