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オールラウンダー 保護室の片隅で生まれた奇跡の閃き 映画も作るよ genbusyo

保護室に入れられてからというもの自由がなくなりました 保護室に入れられたのは7/5それから25日くらいまでの間だったので二十日間くらいでしょうか

 

そのあいだになにがあったかというと 閃き です あまりにも自由が無さ過ぎて頭の中で閃いた事がすばらしすぎたのです!

 

といっても素晴らしすぎたと勘違いの観も否めなくないですが。。。

 

その中でももっとも優れていたのがオールラウンダーという考え方です

 

このオールラウンダーは会社組織において戦術的な部分で特化された役割を果たす部門で 呼んで字のごとく すべてをマルク納めるのが仕事です 

 

とくに必要なことは会社組織に縛られずに傭兵のような扱いで雇用され オールラウンダー自体も社長など役員に経営の問題に関して干渉しません 

 

多領域において活躍できる人材を育てる これが私の目標となっていきました 自分自身がそれほどたいしたことないのに育てるのが目標っていったって とお思いの方もたくさんいらっしゃるかもしれませんw

 

ワタシは元々万能選手方でさまざまなことが器用にできるタイプの人間でありながらどこか特化した仕事では手持ち無沙汰になってどうも適用できにくいタイプの人間なのです 人に広く公演したり説明することは得意なのですが そういった仕事をこれまでしたことがありませんでした ですのでこのはてなブログを見ている方でもしこのオールラウンダーの考え方を広めて協力しようという方がいらっしゃったらぜひ協力していただきたいのです 協力といってもどういうことかというとこれから私は100人の同士を集めようとおもっています それは1万人に一人のレベルのオールラウンダーです なので協力していただきたい方は決してオールラウンダーになれる人ではありません オールラウンダーをサポートする人 それを見つける人になっていただきたいのです オールラウンダーはこれから社会においてさまざまな活躍の場所を見つけると思います その橋渡しの役になっていただけてついでにビジネスのタネも見つけていただけるようなそういうサポート会を開きたいのですビジネス交流会ですね なにかの縁がなければあつまりませんが そのネタにオールラウンダーというビジネス戦略特化士をフューチャリングしたいのです この考え方を思い浮かべると私は涙を禁じ得ません 私と同じように器用貧乏でいろんなことができる才能に恵まれながら能力分化された社会では適用できなかった人々を救うことができるのだなあということをひしひしと感じます ボランティアなどをやったことがあるのにその公共心が認めてもらえない人 文化祭や役員など積極的に課外活動してたのにそれが社会で認められていない人 そういう人のなかにキラリと光る人材がいるのではないかと思います

 

まだ構想の中では確実なものとは遠いですが この記事をお読みになった方の中で協力してみようという方はぜひ購読者となってアクションを起こしてください 私とこのオールラウンダーの考え方をカタチにしていきましょう

 

そしてついでに考えたのがこの考え方といっしょに映画化w どこまで大きなことを考えるんだと閉口する人もいらっしゃるでしょうが 私はホンキです(ホンキでした?)ともかく塀の中にいるときはホンキで看護士さんにも話していました 映画作るので出演しないかと・・・いろんなことができるマジックに取り付かれていたのかもしれませんね これまで映画なんて作ったことも無いのにw でも私は芸術系大学出身なので先生のつてをさぐれば大林宣彦監督にも当たることができるのですなので自分が映画脚本を作って現場指導をあたれば不可能ではないはずです 映画のタイトルも決まっています「デンジャラス病棟」ですw映画にはいるすこし前から入ってからと出るまでの映画を作ろうと考えていまして自分役には高橋一生を起用します かっこよくて清濁併せ呑める役ができるのではないかと期待しています そしてヒロイン役には篠崎愛ちゃん 大好きですw 母親役には宮本信子さん 父親役には平泉成さんを考えています

 

コレが実現するととてもたのしいことになるのですがね。。しかも人生がかわるかもしれないw

 

あとは映画協賛ですけどラウンドワンから得ようと考えています 私が大卒後に就職した会社で一年で退職しましたが「元社員が映画を作って戻ってきた」というふれこみでコラボできればいいかなっと 高橋一生篠崎愛ちゃんグッズとかでゲームコーナも埋めれるだろうしいうことなしですよね

 

そもそも映画作ったらどうだろうと思ったのはオールラウンダーの考え方を広めるにはどうしたらてっとり早いかを考えたからなんですね なので映画ありきではなくオールラウンダーありきなんですw でもでもどちらにせよこのワタシの自序映画を作ることで大きな何かが動き出すのではないかと期待しています どうかこの記事が芸能関係者 映画関係者 ビジネス関係者に広く行き渡っていきますようにお願い申し上げるしだいです

 

ではではこのあたりで