宇山という女性にまつわる話3 まだまだ？

ずいぶん前の話であるがこれは間違いのない話だからここで明記しておく　これは統合失調症のための幻惑などではない　（先生も視聴者のためｗ）岡田先生には話してあるので逆にこれが統合失調症への核心へと繋がったともいえそうだが

宇山さんとはともかくなかよくやっていた　あるときテニスをすることになってこれが3月26日ぐらいかな？待ち合わせは広島駅の郵便局前車で乗り付けて　外に出てまっていたほどなく彼女はやってきて　予約しておいたテニスコートにいった　そこは地下が駐車場になっていた　どうもこの地下というのがミソで　電波が通じなくなっていますｗ　今考えると彼女は電波でだれかと通信していてこの時はワタシとの仲を考えてくれて通信を外してくれたんだろうとおもう　次に合うときはその逆で敵にまわったわけだけども・・・

地下を出てオーダーをすませてテニスコートにいって楽しいプレイでした　ひさびさにテニスができたのもあるし　かわいい女性とテニスできたのもよかったし　宇山さんはかなりうまかった　ちゃんということを聞いてくれてホームラン打つこともなく（周囲は車通りが激しくめいわくにもなるので）いいかんじだった

ブラシがけして車にもどってからである　駐車券がない。。。！そこであせった必死に探した結果結局あったのだが座席の下に落ちていたあたまをもぐりこませてのぞいたのだが　このとき宇山さんの発言がすこしおかしかった「玄武さん玄武さん玄武さん！」と三回ほどこだました　なにかに対する信号のようにもおもえた　つまり第三者がいたとして通信暗号のようなもの　地下だからもちろん通じるわけはない　もちろんわたしは宇山さんの下半身を覗き込んでるわけではないし　宇山さん自身そうい服装でもなかった　

あったのでほっとしてでたのを覚えているが三回よばれたあの呼び方には違和感を感じたものだった

そして食事を弥生軒でしたチキンの定食だった　おいしいおいしいとたべてくれたのでよかった　

ではではこのあたりで