政治家 タレントの舛添要一批判まとめ

これほど生理的に嫌われるのもめずらしいが　今舛添要一が一番アツイ！

その理由に東大法学部卒業をことあるごとに鼻にかけ　他人を見下した発言をよくしていた

都知事としての実績がなく政治家として三流である

などなどバッシングされるべくしてバッシングされる人間性に満ち溢れていることだ

これだけダメダメちゃんであるにもかかわらず　同業者の政治家タレントからも全く応援の声がでないのは本当にすごい

以下ネットで溢れている政治家　タレントの声をお聞きください

「（舛添都知事は）『美術館ばかり行っている』と言われて、『いや、それはオリンピックのときの共通鑑賞券を企画する』と言う。『なるほど、そうですか』という人は誰もいない。ずれている気がする」（片山善博 元総務相）

橋下徹前大阪市長が１５日、舛添要一東京都知事の政治資金問題をめぐり、「じつにせこい。都民の批判は受けなければならず、謝らなければならない」と述べた。

大阪市の吉村洋文市長は２６日の定例記者会見で「公費を『公私混同』していたのは、みんな分かっちゃってる。そこは認めないと。もう、人として信用できないレベルに達しつつある」

安藤キャスターだが、２６日のフジテレビ系「バイキング」から「直撃ＬＩＶＥ　グッディ！」へつながる中継で、「舛添さんはほんとに美術が趣味だというふうに公言してはばからないわけですが、その好きさぶりっていうのはハンパないなっていう気がする」と発言。

女優の真矢ミキは１６日生放送のＴＢＳ系「白熱ライブ　ビビット」の冒頭で、「精査する」「記憶に無い」といった発言を連発した舛添知事に、「なんか懐かしい感じ。人は追いつめられると『記憶に無い』と。でも温泉のことは記憶にあるんですね」と、政治家が言い訳として多用してきた言葉を繰り返した舛添知事を皮肉った。

元宮崎県知事で前衆院議員の東国原英夫氏（５８）は、舛添知事について「納得は出来ないですよね。法的にはギリギリ（セーフ）、人間的にはアウト」と痛烈批判。正月の会議についての説明を避けている事に対し、「憶えていて然りですよね。ましてや都知事選に出る出ないの重要な会議ですから、１時間だったか終日だったか、何人いたかとか『公表できません』なんてこれは論外ですよね」とコメントした。

萩生田光一官房副長官（衆院東京２４区選出）も１５日、フジテレビの番組で舛添氏の釈明会見を「一都民として非常に分かりづらかった」と批判したが、一方で「もし都知事選になると、４年間で３回も選挙することになる」とも述べた。

民進党の枝野幸男幹事長は１７日の会見で「舛添氏は自民党（都連）の推薦で知事になった人だ。人ごとのように批判している谷垣氏の姿勢を私は疑問視している」と指摘した

舛添要一の元妻、片山さつき自民党参院議員「利用できる人はなんでも利用する人なんです。彼にとって他人は、利用する、あるいは寄生する対象でしかない。私との結婚も、大蔵省の女性キャリアという肩書を利用したかっただけ」

タレントのヒロミ。「あっちゃんの言葉を借りれば“あざとい”」（オリラジ）

ビートたけしは、舛添要一東京都知事の政治資金問題について「権力者なのにせこすぎる。（調査を依頼する）第三者って一体誰なんだよ、どうせ間抜けな弁護士だろ？」などと話し、厳しく批判した。

矢口真里(33)が22日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54～11:30)に生出演。政治資金の私的流用疑惑が浮上している舛添要一都知事(67)について、「性格に難があるんじゃ」とコメントした。

モデルでタレントの藤田ニコルも「大人だから逃げちゃダメだと思う」と意見。「ちゃんとしてもらいたい。嘘はダメだなと」と批判した。

医者、タレントの西川史子は都知事の公用車での別荘行きについて「任期の間は行っちゃだめですよ、自家用車だとしても。
 都内に居なきゃだめです。それだけの覚悟を持って知事になるんですよ。そういう人じゃなかったら（知事に）
なる資格ない」と主張。テリーから「西川さんみたいなことばっかり言っていたら、優秀な人が知事になれなくなる」と
反論されたが、「優秀じゃないですよこんな人」と舛添氏をバッサリと切り捨てた。

安倍晋三首相は２３日午後の参院決算委員会で、東京都の舛添要一知事が高額の海外出張や政治資金問題を指摘されていることについて
「公私混同という厳しい指摘がなされている以上、政治家は『信なくば立たず』であるので、しっかりと説明責任を果たしていくことが大切だ」

まさに痛烈批判のサンドバッグ状態ですね　舛添要一はまだまだ現職でがんばってます

都民のみなさんのきつい一撃をお願いします！