宇山という女性にまつわる話 2 これで完結？ 全然むり・・・・ genbusyo

まあ前回は脱線しまくったが　ジェネレーションギャップはその世代世代間でかなりあるという前提を話したかった

そしてワタシ的に素晴らしい?　女性にめぐりあったわけであったが　これが結果的にあまりよくない女性であった　しかし　トキメキはあったし　なんていうか　仲良くなりたかったのも事実

カノジョとは（いやつきあってないし　なにもしてないが）りらく広島本通店でマッサージ士とお客（ワタシ）という関係で知り合った　以前にもマッサージ士と恋愛感情があったことがあり　今回もいい関係になれないかと考えてはいた

ということで趣味のCDをコピーしてあげたりｗ（たぶん迷惑）パンを買ってもってあげたりしていた　んー　なんというかそういうので喜んでる女の子の顔ってかわいいですよね

ウソでもねｗ

髪の毛は天然パーマがかかっていて長めソバージュってやつですか　むかしふーー！呼び方

ウシロで束ねていてミミが見えてるかんじ　それでも腰あたりまであったので　短いほうがいいよーと薦めたｗ　まあそれで肩ぐらいまでになったのだが　ワタシの好みはクロ髪でみじかめ　でもみじかすぎない程度かな　まあスキになったらどうでもいいんでしょうが・・・短いってもメグライアンまで美人ならいいんでしょうが　ともかくアゴのラインをごまかすほどの髪の毛の長さは迷惑ですよね（なにが？・・いや）

知り合ったのは去年の夏ぐらいだったかな？　ともかく1年間は足しげく・・といっても一月に一回ペースぐらいでｗ通った

まあこれは肩こりや首こりを解消するためのもので　決して性欲目的ではないと自分なりに自制しつつ　キモチはそこそこ　はまりこんでしまった　美人でもないが愛嬌があってキリスト教で・・明るいオープンなかんじかな　じめじめしてないかんじ　性格がカラっとした感じが男前とも思えるし　私のタイプかどうかっていうと微妙だが　好きになればそれがタイプなんだということもあり　前回（三上）の轍をふまないのだという自覚を確立したかったのだろうか　この三上さんについてはまだ書いてないがｗ　いまとなってはいい思い出しかないｗ　三上さんにすこし似ているところは茶髪ってことぐらいかｗ　三上さんに比べればグレードは落ちるが　かなり若い・・・なにせ16才も下　いや私彼女さんいないですから　自由でスカラー・・・・・・

しかし宇山さんだけにはかなりやられたｗ　これはおいおい書き込んでいくがやはり尺が足りないのかもと　若干弱気になってくる　ともかくカノジョはやばかったとだけかいておくか

これそもそも創作？っていえるほど流れるように書いてるが　最近文章の推敲はほとんどしなくなった　ワタシはドキュメンタリーが好きで創作はあまりスキではない　スティーブンスピルバーグよりジョージルーカスのほうがスキだまーなんというかｗドキュメンタリーがすきなんですね　全くののファンタジーにしても科学的奈根拠がある程度ほしい　SF（サイエンスフィクション）なんていうのは全くの空想のように見えて実はかなり実現可能な技術や科学に根ざしていますからね

今はしゃべるように書いている　いろいろ思い出しては消えていく　ことなしありなことを　キーボードが書いてくれる　また調べものもほとんどしない

表現方法や漢字　論法などは移り行く　心のままにエッセイ風でもある

まあ論文よりも随筆なほうが高度なわけであるが（思い込み？）ｗ

論文は下から積み上げねばならないし　その途中にも複雑な工夫をめぐらせて感動させなければならない　つくりあげるってかんじ

エッセイはテーマをきめて気分で空中からかきすすめていくかんじ　まさにこれがそう　時空なんかもあっちゃもんじゃない　だ・である風から　です・ます調　べらんめえ　はいはいだけでいいですわぁ　などの地方弁　と　おもいきや　かたじけないでござる　とか時代錯誤　は　いかにも自由闊達で書いてて快い

そもそも本題からずいぶんそれてきてしまってるがｗｗｗｗ　そんなこっちゃかんけいねい　いまはこれがしゃべりたいのだということが　随筆の真髄

あ　そういうえばこんなこともありましたね　まあ文章力がずば抜けて高いと恣意的に自負しているワタシですが　昔校正の仕事をしたことがありましたね

中学生の実力テスト　の校正　大学卒業して次の就職活動にむけて　当時マスコミしかめざしてなかったものでｗ　就職活動に東京に行くことも10回以上はありました　その資金カセギのために・・

ていうか。。。それにそれでブログ内容がよじれまくった

これって脳卒中のおかげかもしれませんね　そのせいにするな？

論理論客を自負してやまないワタシが　ぶっとびすぎる性格になってしまいました　心のタガは外されて2ヶ月

これだけの文章がサラサラとでてくるのは　なんていうんでしょうね・・・性格が変わったとしかいいようがないですね　昔エミアブルだったのになー　いま完全エクイティーなんだよなー　足元ふらつくくせにねっ

それにしても助けられた　この表現する場所（Hatena　Blog）があったからこその　脳卒中後でした　感謝感謝　このブログでだれかに見ていただけてると思えたので表現することができました　友達もいない閉ざされた空間（いや自由すぎるだろワタシ）で心がおしつぶされそうだったし　また実際死を覚悟した　この臨死体験については　まだまだ書き足りないが・・・

昔　田んぼやジャリまじりのアスファルトを走ることしか興味のない小学生1年のときの自分　日記なんて本当に大嫌いだった　宿題の日記のネタをつくるために空中にボールを投げたりして　それをサタンの手先である母親にとがめられた

母親はあのときからかわってねーな　面白い話題　日記になるような面白いことを提供してあげようっていう気がない　子どものアラを見つけてはいじめればいい　ただ日々の生活に追われ　子どもにアミをかけていじめるのが最良の　喜びなんだ　そしてとうとう怒りの頂点に達したまさに昨日には　「はいはい」　と呪文をワタシにかかれてしまった・・・かわいそうな母

んー性格はなおらない　？？？？

今の私めっちゃ文章書いてるし日記も大嫌いだったのにぃー

たぶん当時の私を知ってる人なら　信じられないことだろうｗ

小学生のみなさん　日記が嫌いでも　将来日記に助けられる日がくるかもしれないよっ！

脱線しきり　もうどうしょうもないｗ　ごめんなさい